Qスイッチレーザーでシミが取れないってホント?Qスイッチレーザーの効果や失敗しないコツを徹底解説
Qスイッチレーザーは肌悩みのTOPともいえるシミを除去してくれる美容施術です。
「レーザー」という言葉はよく耳にしますが、「Qスイッチレーザーって何?」と疑問に思う方もいると思います。
また、「レーザーでシミが取れない、失敗した。」という話もよく聞きます。
そこで、この記事ではQスイッチレーザーのシミ取り効果や失敗しないコツ、よく聞くピコレーザーとの比較についてわかりやすく解説します。
シミやそばかすが気になっている方は、この記事を参考にして、シミのない肌に生まれ変わってみませんか。
Qスイッチレーザーの効果は?シミだけでなくそばかす・あざ・ホクロ・唇のシミにも効果あり
Qスイッチレーザーはシミやあざ、タトゥーなどのメラニン色素を消す医療用レーザーで、次のような効果があります。
シミやそばかすの除去
シミ取り症例引用:https://omotesando.info/equipment/qswitch.html
Qスイッチレーザーはメラニン色素に反応してその色素を分解するため、シミやそばかすなどの表面の色素沈着の治療に効果的です。
ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)や太田母斑(青あざ)、扁平母斑(茶あざ)などの除去
皮膚の深いところに沈着したシミに対しても数回の治療で除去が可能です。
タトゥーの除去
タトゥー除去症例引用:https://omotesando.info/equipment/qswitch.html
Qスイッチレーザーは、特定の波長の光を使って皮膚の深い部分にある色素にも届くため、タトゥーの除去も可能です。
ホクロの除去
ホクロ(唇も含む)除去症例引用:https://www.ooyamahifuka.com/treatment/hokuro/lips.html
ホクロの盛り上がり具合にもよりますが、肌にあるホクロだけでなく唇にあるホクロも除去可能です。
炎症後紅斑(ニキビ跡の赤み)
Qスイッチレーザーは赤みに対しても効果的に働くため、炎症後紅斑の改善にも効果を発揮します。
このようにQスイッチレーザーは、濃いシミや深い部位にある色素に対しても十分に効果を発揮します。
Qスイッチレーザーはなぜシミに効果があるの?Qスイッチレーザーの種類と仕組みを解説
Qスイッチレーザーはなぜシミに効果があるのか、仕組みや特徴についてわかりやすく解説します。
自分の肌悩みがQスイッチレーザーで改善するかどうかの参考にしてくださいね。
【Qスイッチレーザー・シミへの仕組み①】Qスイッチレーザーとは?
「Qスイッチ」という技術は、レーザー光を短いパルスとして放射する方法を指し、これにより高いピークパワーのレーザー光を瞬間的に照射します。
強いレーザー光を極めて短い時間(ナノ秒=1億分の1秒)単位で照射するため、目標とする色素や組織だけに集中して効果を与えることが可能です。
その結果、メラニン色素やタトゥーを除去し、破壊された色素は体内の自然な代謝で排出されます。
このように、Qスイッチレーザーは特定の色素に反応するため、周囲の健康な組織にダメージを与えにくいというメリットがあります。
【Qスイッチレーザー・シミへの仕組み②】Qスイッチレーザーには種類がある
Qスイッチレーザーには主に次の3種類があります。
- Qスイッチ・YAGレーザー
- Qスイッチ・ルビーレーザー
- Qスイッチ・アレキサンドライトレーザー
下のグラフのように、それぞれのレーザーは異なる波長を持っています。
画像引用:https://ssc-clinic.com/lasertherapy/q-switchlaser/
どの波長のレーザーを照射するかによって、ターゲットとなる肌悩みが異なります。
【Qスイッチレーザー・シミへの仕組み③】種類によって特徴が異なる
3つのQスイッチレーザーの特徴を順に解説します。
上のグラフと一緒に見ていただけるとよくわかると思います。
Qスイッチ・ヤグレーザー
ヤグレーザーは2つの波長をもっており、波長を切り替えることで幅広い症状に対応することができます。
- 1064nmの長い波長は深部にまでレーザーの光が届く
- 532nmの波長で黒色や赤色のものをしっかり治療する
ヤグレーザーは次の様な症状に効果を発揮します。
- 皮膚の浅い層におけるシミやそばかす
- 皮膚の深い層における大田母斑(青あざ)など
- タトゥー
- 赤いにきび跡や赤ら顔
- 盛り上がりのないホクロ
Qスイッチ・ルビーレーザー
ルビーレーザーは694nmという波長を持っており、黒色の色素(メラニン、アザ、黒系タトゥーなど)に反応しやすいという特徴があります。
その反面、酸化ヘモグロビン、つまり赤色への吸収率が低いので正常な血管へ悪影響を抑えながら黒いもの(メラニンやタトゥー)に照射することができます。
ルビーレーザーは次の様な症状に効果を発揮します。
- ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)や太田母斑(青あざ)、扁平母斑(茶あざ)
- 黒系のタトゥー
- 皮膚の浅い層におけるシミやそばかす
- 盛り上がりのないホクロ
Qスイッチ・アレキサンドライトレーザー
アレキサンドライトレーザーは755nmの波長を持っており、比較的深い部分までレーザーが到達するだけでなく、黒色に対しても高い反応を示します。
ルビーレーザーは次の様な症状に効果を発揮します。
- 黒系のタトゥー
- 黒色メラニン色素による色素性病変
- シミやそばかす
- ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)や太田母斑(青あざ)、扁平母斑(茶あざ)
- 盛り上がりのないホクロ
Qスイッチレーザーはすぐにシミに効果が出るの?施術後の経過やおすすめの回数・再発について解説
Qスイッチレーザーにはさまざまな種類があるものの、どの種類でもシミ取り効果はあります。
しかし、施術後すぐに効果があるのかが気になる方も多いと思います。
Qスイッチレーザー施術後の経過について症例をあげて、おすすめの施術回数や気になる再発について解説しましょう。
Qスイッチレーザーはシミの濃さによっては1回で効果がみられることもある
Qスイッチレーザーは1回の効果が高いため、シミの濃さや照射状況によっては1回の施術でダウンタイムを経て、効果が実感できることがよくあります。
もちろん、しっかり照射をすれば効果もその分高いですが、安全上そこはきちんと医師の調節に従がいましょう。
また、Qスイッチレーザーの照射部位はかさぶたになるため、患部が広範囲にわたる場合は回数を分けて施術することもあります。
Qスイッチレーザー・シミ除去施術後の一般的な経過ではかさぶたができる
Qスイッチレーザーの施術後は通常かさぶたができますが、「かさぶた」と聞くと「え?どういうこと?」と思う方もいると思います。
一般的にみられるシミ取りの治療経過例を紹介します。
画像引用:https://atsuta-skin-clinic.net/blog/1822
Qスイッチレーザー照射後、数日経つと通常上の写真のようにかさぶたができて、それが剥がれたのちにきれいな肌が出現します。
この方は1か月後には、元のシミが全くなくなっていますね。
これはほんの一例にすぎず、シミの濃さや深さ、個数によって期間や状態は異なりますが、一般的にはこのような経過をたどり、きれいな肌が現れます。
たいていの場合は、照射後シールを貼って患部を保護します。
跡形を残さずきれいな肌にするためにはしっかりシールを貼って、このかさぶたを無理にはがさないようにしましょう。
Qスイッチレーザー・シミ除去のおすすめ回数と施術間隔
シミやそばかす、その他症状別におすすめの施術回数、施術間隔、注意事項について紹介します。
シミ・そばかす | ・1~2回でとれる場合が多い ・シミの種類や深さによって差がある ・シミと思われたが肝斑であった際は違う治療方法が必要となることがある ・間隔は1ヶ月以上空ける(状況による) |
---|---|
タトゥー除去 | ・深さにより大きく異なるが徐々に薄くなり複数回必要 ・墨の材質や色によっては除去不可能なことがある |
青あざ・ADM・大田母斑 | ・3~6ヶ月ごとに4~6回 |
ほくろ | ・1ヶ月ごとに5~6回 |
炎症後紅斑 | ・1ヶ月毎ごと3回程度 |
これらは一般的なおすすめ回数なので目安程度と考えていただき、実際にはクリニックでしっかりカウンセリングを受けて判断してもらいましょう。
Qスイッチレーザーでシミを取っても数年後に再発することもある
Qスイッチレーザーはシミの原因であるメラニン色素を破壊するため、再発の可能性は低いですが、数年経てば再発することもまれにあります。
これは、1回しか照射していない場合、レーザー照射量が不足していた場合にみられることが多いですね。
また、「再発」に見えても「取り去ることができたシミの再発」ではない、次の様な事例があります。
炎症後色素沈着
レーザーの熱によってできるシミで、照射後1ヶ月頃に再発したように見えることがある。放置しても6ヶ月程度で自然に消失することが多い。
潜在性のシミ
Qスイッチルビーレーザーではその時点で新在するメラニン色素しか治療できないため、奥深くに潜在していたシミが出現。
肝斑やイボ
シミのように見える肝斑やイボがある(違う治療方法が必要)
Qスイッチレーザーはシミ取りに十分効果のある施術です。再発したかなと疑問に思う時は施術したクリニックに相談しましょう。
- まったく保険診療にならない(自由診療のため全額自己負担)
- 規定回数のみ保険診療になるもの
- 全回数保険診療になるもの
Qスイッチレーザーでシミ取りに失敗するのはなぜ?失敗の原因を症状とともに解説
シミ取りに十分効果があるとされるQスイッチレーザーでも、失敗したという話を聞くことがあります。
ここでは、失敗したと感じる症状と共に失敗した原因について解説します。シミ取りに失敗しないために参考にしてくださいね。
【Qスイッチレーザー・シミ取り失敗の原因①】シミやそばかすの判断ミス
クリニックで見てもらった際に「この治療法でいきましょう」と決定したものの、シミやそばかすの判断自体の診断を誤れば失敗することがあります。
扁平母斑、ホクロ、ADMや炎症後色素沈着などの場合、1回の照射では取り切れなかったりQスイッチレーザーが不向きであったりすることがあります。
「1回と言われたのに取れない」といった場合はこれらが原因のことも少なくありません。
シミの治療には医師による正確な診断が不可欠です。
【Qスイッチレーザー・シミ取り失敗の原因②】レーザー照射量の過不足
患部へのレーザー照射量が不足していたり、逆に多すぎたりすることが失敗の原因の場合もあります。
レーザー照射量が不足すれば、十分にメラニンを破壊できずに表面のみかさぶたになるだけで、かさぶたがはがれると下にはまだシミが残っていたということがあります。あるいは、数年後に再発するかもしれません。
逆に照射量が多すぎると、本来消したいシミの周辺の組織へダメージを与えてしまうことになり、色素沈着を起こし新たなシミとなることがあります。
レーザーは、適切な強さで照射されなければ効果を発揮できません。
【Qスイッチレーザー・シミ取り失敗の原因③】アフターケアの誤り
施術後にアフターケアを怠ることも失敗となる原因の1つです。
Qスイッチレーザーは周辺組織へのダメージが少ないと言っても、熱の影響が全くないわけではありません。
熱ダメージによって特に照射を受けた患部の色素細胞は一時的に活性化します。
その結果、炎症後色素沈着があらわれることがありますが、約6ヶ月程度で自然消滅することがほとんどです。
しかし、紫外線対策を怠ったり医師の指導をしっかり守らないと、炎症後色素沈着をおこしやすくなったり、この色素沈着が消滅せずに定着したりする恐れがあります。
また、患部の保護シールの扱いを誤ったり、かさぶたを無理にはがしたりすることも失敗につながるので注意しましょう。
【Qスイッチレーザー・シミ取り失敗の原因④】潜んでいた肝斑の悪化
潜んでいた肝斑がレーザーの熱によって悪化することも失敗となる原因です。
シミ(正式名「老人性色素斑」)と肝斑は同じように見えますが全く違うものです。
レーザーはシミにとっては治療に最適ですが肝斑にとっては出力が高すぎて、悪化することがあります。シミをターゲットにしていたが、潜んでいた肝斑に影響を与えて肝斑が目立って出てきたという状態になってしまいます。
肝斑には肝斑に呈した治療法があるので、気になる方は医師に相談しましょう。
Qスイッチレーザーでしっかりシミを取りたい!効果を得るために抑えておきたいポイントをご紹介
このような失敗をおこさないようにするためのポイントを3つ紹介します。
安全に効果的にシミをとるために参考にしてくださいね。
【Qスイッチレーザー・効果を得るポイント①】カウンセリングをしっかりする
効果を得るポイントの1つ目は、カウンセリングをしっかりすることです。
シミやあざには様々な種類があり、自己判断することは非常に困難です。
これまで述べてきたように、判断を誤ると効果が得られなかったり、逆に悪化したりすることがあります。
どのようなシミが、どのくらいあって、どうしたいのか、ダウンタイム中にどのような生活になるのかなど、あらゆることを相談して適切な施術を決定することで安全に効果的にシミ取りができます。
【Qスイッチレーザー・効果を得るポイント②】適切な回数を適切な間隔で受ける
効果を得るポイントの2つ目は、適切な回数を適切な間隔で受けることです。
シミは濃さによって1回の照射で得られる効果が異なります。しっかり効果を得るためには、医師の指導通りに適切な回数を適切な間隔で受けることが大切です。
もちろん、これらを決定するのは医師ですが、肌の状態が悪い(ひどい日焼けや炎症)場合は受けられないことがあります。
指示通りのスケジュールで照射ができるように、施術予定に合わせたスキンケアをきっちりしましょう。
【Qスイッチレーザー・効果を得るポイント③】テープの扱いやアフターケアを怠らない
効果を得るポイントの3つ目は、施術後のアフターケアを怠らないことです。
レーザー照射後は患部がかさぶたになり、かさぶたがはがれると下からきれいな肌が出現します。
照射後に貼る保護テープの扱いを怠ったり、無理にかさぶたをはがすときれいな肌が再生できません。
また、先ほども述べたように施術後のスキンケアを怠ると色素沈着をおこすこともあります。施術後は医師の注意を守りスキンケアを徹底しましょう。
Qスイッチレーザーとピコレーザーはどちらがシミに効果があるの?2つの効果の違いをわかりやすく解説
シミ取りに効果がある美容施術として「ピコレーザー」もよく挙げられます。
Qスイッチレーザーとピコレーザーのどちらがシミ取りに効果があるのか悩む方も多いと思います。
この2つのシミ取り施術をあらゆる面から簡潔に比較したのがこちらの表です。
ダウンタイムを気にしないので少ない回数でシミ取りをしたいという方には、ピコレーザーよりQスイッチレーザーがおすすめです。
Qスイッチレーザー | ピコレーザー | |
---|---|---|
照射時間単位 | ナノ秒(10億分の1秒)単位 | ピコ秒(1兆分の1秒)単位 |
メラニンへのダメージ | 破壊(熱エネルギーによる) | 破壊+粉砕(衝撃波による) |
シミへの効果 | 濃いシミや大きなシミに効果的 | 薄いシミや顔に細かい点在するそばかすに効果的 |
治療回数 | 1回で済ませたい方には良い | 数回照射が必要なことが多い |
ダウンタイム | 1~2週間程度 | 数日~1週間程度 |
施術後保護テープ | 必要 | 不要 |
値段 | ピコレーザーより安い | Qスイッチレーザーより高い |
自分のシミがどのような状態で施術後どのような生活をするのか、よく考えてどちらが向いているか決めると良いと思います。
それでもよくわからないという方は、クリニックで相談すれば安心ですね。
Qスイッチレーザーとピコレーザーの違いをもっと詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
Qスイッチレーザーでシミ取り効果を実感したい!失敗しないクリニック選びのポイント3つをご紹介
最後に、シミ取りで失敗しないクリニック選びのポイント3つを紹介します。
Qスイッチレーザーでシミ取り効果を実感したい方は参考にしてくださいね。
【クリニック選びポイント①】カウンセリングのしっかりしているクリニックを選ぼう
クリニック選びで大切なポイントは、カウンセリングをしっかりしてくれるクリニックを選ぶことです。
美容クリニックではカウンセリングを無料で実施してくれるところが多いですが、いい加減ではなくきちんとカウンセリングしてくれることが大切です。
シミ取りはシミの種類や濃さ、深さの判断が効果や安全性に大きな影響をあたえます。
しっかり診断して適切な判断をしてくれるクリニックを選びましょう。
【クリニック選びポイント②】Qスイッチレーザーの症例数が多いクリニックを選ぼう
クリニック選びで大切なポイント2つ目は、Qスイッチレーザーの症例数が多いクリニックを選ぶことです。
シミの症状に合ったレーザー、強さなどQスイッチレーザーには医師による正確な判断が必要です。
Qスイッチレーザーの症例数が多く、信頼できるクリニックを選ぶことをおすすめします。
ホームページで症例写真を見たり、実際に治療を受けたかたの口コミを見たりして判断しましょう。
【クリニック選びポイント③】アフターフォローのしっかりしているクリニックを選ぼう
クリニック選びで大切なポイント3つ目は、アフターフォローのしっかりしているクリニックを選ぶことです。
Qスイッチレーザーでは炎症後色素沈着をおこすことがあります。
その際にきちんとアフターフォローをしてくれることがわかっていれば、照射する際にも安心して受けることができます。
アフターフォローについて不明であれば、こちらから聞いておくと心配ないですね。
Qスイッチレーザーはシミ取りに効果あり!クリニック選びとアフターケアが効果を左右する
Qスイッチレーザーは、一度の照射でシミ取り効果が実感できる美容施術です。
肌の色素を破壊してかさぶたにして取り除き、きれいな肌を出現させます。
綺麗な肌を安全に手に入れるためにはクリニック選びはもちろん、自分でもダウンタイム中のアフターケアが大切です。
この記事を参考にして、Qスイッチレーザーでシミ悩みから解放されましょう。
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