【簡単セルフチェック】性病の種類や症状を徹底解説!おすすめの診療方法もご紹介

性行為後に違和感があっても、「まさか自分が性病になるわけない」「症状が軽いから大丈夫」と病院での受診をためらう人は少なくありません。
しかし性病を治療をせずに放置してしまうと、重篤化や不妊につながる可能性もあります。通院に抵抗がある場合でも、まずはセルフチェックをして早期発見につなげていくことが重要です。
この記事では、性病の種類別に、症状や潜伏期間などを詳しく解説していきます。記事後半では、オンラインクリニックなども含めた性病の診療方法もご紹介。不安や違和感がある方は、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
主な性病5種類をチェック!罹患者数は増加傾向
性病にはさまざまな種類がありますが、日本では以下の5種類が主要とされています。
- 性器クラミジア感染症
- 性器ヘルペス感染症
- 尖圭コンジローマ
- 淋菌感染症
- 梅毒
国内罹患者数の正確な人数は数えられておらず、分かるのは期間ごとの増減のみ。しかし日本では毎年400人に1人が性病に感染していると言われており、罹患者数も増加傾向にあります。
どのような性病が増えてきているのか、詳しく見ていきましょう。
主な性病5種類の罹患者数
2021年の主要な性病の種類別罹患者数は次の通りです。
| 性器クラミジア感染症 | 30,003人 |
|---|---|
| 性器ヘルペス感染症 | 8,981人 |
| 尖圭コンジローマ | 5,602人 |
| 淋菌感染症 | 10,399人 |
| 梅毒 | 7,978人 |
(参照:厚生労働省性感染症報告数(STD)の年次推移)
厚生労働省では、毎年上記5種類の性病について、発生動向調査を実施しています。定点調査のため患者の絶対数は不明ですが、年々増加しているのが現状です。
自分自身はもちろん大切なパートナーを守るため、性感染症について正しい知識を身につけましょう。
【梅毒の年別感染者数推移】感染者数が急増傾向
日本では1948年から、梅毒の発生について報告をする制度があります。報告数は1967年以降減少していましたが、2011年頃から再び増加傾向となりました。2019〜2020年には一度減少したものの、2021年以降、再び大きく増加しています。男性は20代〜50代、女性は20代が突出して増えていることが特徴です。
梅毒が増加している原因のひとつとして、SNSの普及があげられます。誰とでもすぐに出会えるという現代の文化が大きく影響しているのかも知れません。
性病を種類別に簡単セルフチェックしてみよう!【症状や特徴を徹底解説】
性病は性行為によって感染する病原体です。病原体の種類によって、症状や潜伏期間は異なります。中には症状が軽く自覚症状がない場合も多くあるため、知らない間に誰かにうつしてしまう可能性もあるため注意が必要です。
性病かも?と不安に思うことがあれば、まずは簡単にセルフチェックをしてみましょう。ここからは性病の種類別に、症状や潜伏期間を詳しく紹介します。
【自覚症状が少ない要注意の性病】クラミジア・喉の性病
クラミジア感染症は、日本で最も罹患者数が多い性感染症です。性行為などによって感染し、症状が比較的軽いのが特徴で感染に気づかないことも珍しくありません。
自覚症状がないため感染に気づきにくく、重症化する可能性があるため注意が必要です。
クラミジア感染症には、『性器クラミジア』と『咽頭クラミジア』があります。それぞれ詳しく解説します。
【性器クラミジア】
尿道や性器周辺にクラミジアが感染して症状を起こすことを、性器クラミジア感染症といいます。ほとんどの場合、感染経路は性行為とされています。
<男性の症状セルフチェック>
- 排尿痛がある
- 尿道痛がある
- かゆみがある
- 不快感がある
男性は主に尿道に感染することが多く、性器の腫れや熱感を感じる場合もありますが、無症状のケースが多いため感染に気づかないことも少なくありません。
症状が軽いからといって放置してしまうと、症状が悪化し精巣や精嚢に炎症が起こり、不妊の原因になる可能性もあります。重症化すると、足の付け根や下腹部まで痛みがあり、歩行困難になる場合もあるので注意が必要です。
<女性の症状セルフチェック>
- おりものが増えた
- 不正出血がある
- 排尿痛がある
- 性交痛がある
女性は膣や子宮頸管に症状が見られ、男性と比較すると症状は軽い場合が多いため、感染に気づきにくいことが特徴です。
男性同様、感染を放置していると重症化する恐れがあるので注意しましょう。卵管炎や卵巣炎、骨盤腹膜炎の原因になる可能性があります。不妊の原因にもなるので、少しでも違和感があればすぐに専門家に相談しましょう。
【咽頭クラミジア】
オーラルセックスなどによってクラミジアに感染する場合もあります。咽頭に感染した場合、咽頭痛やたんのからみなど、のどに痛みや違和感が出るのが特徴です。
風邪の症状と良く似ているため、クラミジアに感染していることに気づかない場合もあります。クラミジア感染症は、放置していても自然治癒することはありません。
風邪などの病気の治療で抗生物質を服用した場合、菌を消滅させる可能性はありますが、体内から完全に菌が消滅したわけではないため、完治したとは言い切れません。
感染を放置していると重症化する可能性や、知らない間に誰かにうつしてしまう危険性もあります。心当たりがある場合は早めに専門機関を受診し、治療を開始しましょう。
| 名前 | 性器クラミジア感染 |
|---|---|
| 潜伏期間 | 約7~20日 |
| 感染者数 | 30,003人(2021年) |
| 感染時リスク | ★★☆☆☆(2/5) |
【性器・尿・おりものから気づくことが多い性病】淋病・梅毒・カンジダ
性感染症の中でも、淋病・梅毒・カンジタは、性器の違和感やおりものから感染に気がつくことが多い性病です。症状は感染した病原体によって異なります。それぞれの感染症について詳しく見ていきましょう。
【淋病】
淋病とは、淋菌という菌が原因の性感染症です。主に性行為によって粘膜に感染します。潜伏期間は2~7日ほどと言われており、感染すると自然治癒をすることはありません。
<男性の症状セルフチェック>
- 尿道に痛みやかゆみがある
- 性器から白い膿が出る
男性が感染した場合には、女性と比べて感染を自覚することが多くあります。。感染を放置していると、前立腺炎や精巣上体炎、無精子症などといった病気を引き起こすため注意が必要です。
<女性の症状セルフチェック>
- おりものが増える
女性の場合、感染初期は自覚症状がないことがほとんどです。そのため、感染を放置してしまい症状が悪化する場合があります。卵管炎や子宮内膜炎、腹膜炎などの病気に至る可能性があるので注意しましょう。
妊娠中に淋菌に感染すると、出産時に母子感染の危険性があります。適切な治療を受けることで防げる危険性です。妊娠の可能性がある、妊娠しているといった場合、気になる症状を感じたら、早めに専門機関に相談するようにしてください。
| 名前 | 淋菌感染症 |
|---|---|
| 潜伏期間 | 約2~7日 |
| 感染者数 | 10,399人(2021年) |
| 感染時リスク | ★★★☆☆(3/5) |
【梅毒】
梅毒は、梅毒トレポマーネという細菌に感染して発症する感染症のひとつです。性行為はもちろん、感染している人の血液や体液に触れることで感染する可能性があります。
近年急増している感染症で、適切な治療を受けずに放置していると重症化する恐れがあるので危険です。
梅毒は感染後、10~90日程度の潜伏期間があります。感染していても症状が出ないまま、梅毒トレポマーレは増殖を続け全身に広がっていきます。梅毒に感染したかも知れないと思うことがあれば、無症状であっても検査を受けることが大切です。
梅毒の感染ステージは大きく分けて4期あり、感染段階によって症状は異なります。ステージ毎の症状を詳しく見ていきましょう。
▼第1期
- 感染部位(性器・肛門・口唇など)に硬いしこりが出る
上記した症状は初期硬結と呼ばれ、痛みやかゆみが伴わないものです。時間の経過とともにしこりは消えますが、治癒したわけではないため体の中で梅毒トレマポーレは増殖を続けます。症状が軽い、見えにくい部位に発症したという場合も多いようです。この段階で適切な治療を行わなければ、次のステージへ進行します。
▼第2期
- 発熱
- 倦怠感
- 全身の痛み
- 皮膚から膿が出る
- 全身に赤い斑点(バラ疹)が広がる
第2期には、体中に激しい症状が現れます。この時期に治療を受けることで、症状の改善と感染拡大防止が期待できます。
▼第3期・4期
- ゴム腫が全身に広がる
感染から3年以上経過すると、ゴム腫と呼ばれる柔らかい腫瘤(しゅりゅう)が全身に現れます。現代の医療下ではこのステージまで進むことは稀です。
3期からさらに進行した4期には、骨や心臓、中枢神経に影響が及び、命の危険がある状態になります。
このように、梅毒に感染することによって生命に危険を生じる可能性があります。早期発見・早期治療をすることで、予防可能です。違和感を感じたらすぐに専門家に相談するようにしましょう。
| 名前 | 梅毒 |
|---|---|
| 潜伏期間 | 約10~90日 |
| 感染者数 | 7,978人(2021年) |
| 感染時リスク | ★★★★☆(4/5) |
【カンジタ】
カンジタ菌は、常に体内にある常在菌です。年齢問わず、男性・女性関係なく、体調不良やストレス・免疫力の低下などによってカンジタ菌が増殖し、カンジタを発症します。感染しやすい部位は口の中や陰部の粘膜、皮膚のしわなどで、必ずしも性交渉が原因で感染するわけではありません。しかし、性器に発症した場合、性交渉によってパートナーにうつしてしまう可能性があるため注意が必要です。
カンジタは感染した部位によって名称が変わります。性器が感染した場合『性器カンジタ』と呼び、痛みやかゆみを伴うのが主な特徴です。
<男性の症状セルフチェック>
- 尿道痛
- 性交痛
- 亀頭のかゆみ、炎症
男性の場合、性器にカンジタ症の症状が現れるケースは少ないのですが、感染後の潜伏期間が長期にわたることもあるため、少しでも違和感を感じた場合は早めに検査を受けるようにしましょう。
<女性の症状セルフチェック>
- 外陰部や膣のかゆみ
- おりものの増加
- 性交痛
男性よりも女性の方がカンジタ症を引き起こしやすい傾向にあります。女性の場合、性器が内側にあるため乾燥しにくい環境であることからカンジタ菌が増殖しやすいのが原因です。毎月生理があるため、ホルモンバランスが変化しやすいことも発症しやすい原因になります。
感染を放置していると、慢性化し難治性となる可能性もあるため、早めに治療を開始しましょう。
| 名前 | 性器カンジタ症 |
|---|---|
| 潜伏期間 | 約1日~1週間 |
| 感染時リスク | ★★☆☆☆(2/5) |
【体調に影響が出やすい性病】B型肝炎・C型肝炎・A型肝炎
肝炎ウィルスにはA~E型があり、ウィルスの種類によって型が異なります。肝炎は、肝臓がウィルスに感染し細胞が壊れてしまう病気です。
肝臓が炎症を起こしても自覚症状がないケースも多く、適切な対処をせずに肝硬変や肝臓がんに進行してしまう場合もあります。
肝がんの原因のうち、B型肝炎ウィルスが15%、C型肝炎ウィルスが65%だと言われているため、早めの治療が大切です。
【B型肝炎】
<症状セルフチェック>
- 全身のだるさ
- 吐き気
- 食欲の低下
- 関節の痛みや黄疸の症状
ウイルスは血液や体液の接触によって感染します。性行為によって感染することが多い、性感染症のひとつです。出産時に母子感染をする可能性もありますが、現在では防止措置が行われているためほとんどありません。
性行為によってB型肝炎に感染した場合、2~6週間の潜伏期間のあと症状が出始めます。B型肝炎は一時的に肝臓に炎症が起きている『急性肝炎』が多く、安静にすることでウィルスは排除されます。ごくまれに『劇症肝炎』になる場合があり、肝機能が急速に低下し命の危険にさらされるため早期治療が必要です。
【C型肝炎】
C型肝炎は、輸血や注射薬物の乱用、入れ墨が主な感染経路です。1992年以降は、輸血の管理が徹底されているため、輸血による感染の危険はほぼありません。性行為による感染はごく少数です。
C型肝炎は感染後、2~3ヶ月の潜伏期間があるため感染してもしばらく自覚症状はありません。体のだるさや食欲不振などが初期症状です。60~70%の人が慢性化し、肝硬変や肝細胞がんに進行する可能性があります。
【A型肝炎】
<症状セルフチェック>
- 発熱
- 吐き気
- 黄疸
- 倦怠感
A型肝炎は感染力が非常に強いウイルスです。便の中にあるA型肝炎ウィルスが飲食物などを介して感染することが多く、東南アジアなどへの旅行の際は注意が必要です。また、感染者の唾液や便、性行為によって感染するケースもあります。
A型肝炎の潜伏期間は3~6週間で、有効な治療薬がないため、感染しても安静にしておくしか方法はありません。
【治療を受けても完治しない要注意の性病】HIV・ヘルペス・尖圭コンジローマ
性感染症の中でも特に要注意の性病が、HIV・ヘルペス・尖圭コンジローマです。治療を受けても完治しない場合が多く、感染しないように予防をすることが大切です。
【HIV】
HIVの主な感染経路は、性行為、血液感染、母子感染です。HIVに感染すると、2週間程度で発熱などの症状がありますが、自然に症状が治るため感染に気づかないことも少なくありません。
HIV感染患者が適切な治療を受けずに放置していると、免疫力が低下し様々な病気を引き起こします。その状態が「エイズの発症」です。
HIVに感染後、無治療であっても数年~10年くらい無症状で経過することが多く、エイズを発症して感染に気づくこともあります。
HIVは完治することはありません。適切な治療を受けていれば、エイズの発症を抑えることは可能です。日本国内では、毎年1,000人前後の新規感染者が報告されています。
| 名前 | HIV |
|---|---|
| 潜伏期間 | 2週間程度 |
| 感染者数 | 年間1,000人前後 |
| 感染時リスク | ★★★★★(5/5) |
【ヘルペス】
<症状セルフチェック>
- 陰部の赤い発疹
- 陰部の痛み
- 陰部の水ぶくれ
- 発熱
ヘルペスは、ヘルペスウィルスに感染することで、皮膚や粘膜がただれ、水疱ができる感染症です。
性器にウィルスが感染する、『性器ヘルペス感染症』は、性行為だけではなく、口と口の接触や唾液でも感染する可能性があります。一度感染すると永久的に体内にウィルスがとどまっているため、治療をして症状が治ったとしても高確率で再発します。
ヘルペスウイルスに感染すると、4~5日程度の潜伏期間のあと陰部に症状が現れます。初めて発症した際は、排尿できないほどの痛みを伴うこともあります。
治療をすることで症状はおさまりますが、完治をすることはありません。免疫力の低下や心身疲労時、女性の場合は生理前に再発することがあります。
| 名前 | 性器ヘルペス感染症 |
|---|---|
| 潜伏期間 | 約4~5日 |
| 感染者数 | 年間約7万人 |
| 感染時リスク | ★★★★☆(4/5) |
【尖圭(せんけい)コンジローマ】
<症状セルフチェック>
- 性器や肛門周辺に先のとがったピンクや茶色のイボ
尖圭コンジローマは、性行為によって感染する性感染症のひとつです。男女ともに、性器の周辺に尖ったイボができるのが特徴です。尖圭コンジローマに感染している人と性行為を行った場合、約80%という高確率で感染すると言われています。
感染後の潜伏期間は3週間~8ヶ月です。発症しても痛みやかゆみがないため、気づかない場合も多いでしょう。
症状が進行すると、イボは大きくなり、痛みやかゆみ、出血を伴います。早めに治療を始めましょう。
尖圭コンジローマは再発率の高いことも特徴のひとつです。症状が治っても、注意深く経過観察をする必要があります。
| 名前 | 尖圭コンジローマ |
|---|---|
| 潜伏期間 | 3週間~8ヶ月 |
| 感染者数 | 5,602人(2021年) |
| 感染時リスク | ★★★★☆(4/5) |
性病の種類は検査で診断するのがベスト!3つの診療方法を解説
性病に感染すると性器を中心に症状が現れます。現れる症状によって、セルフチェックである程度の性病の種類は絞れるでしょう。
とはいえ、自己診断で解決しようとするのはおすすめできません。性病に感染したかも?と思ったら、適切な診療で診断を受けるのがベスト。
ここからは、検査や診療方法、クリニックの選び方などを詳しくご紹介します。事前に確認しておくことで、不安要素をひとつでも解消しておきましょう。
【性病の診療を受ける方法①】クリニックへ行く
性病の検査で、もっともおすすめできるのはクリニックでの診療です。特に性病の診療を専門にしているクリニックでは、経験豊富なドクターに適切なアドバイスがもらえる可能性があります。ただしクリニックでは、医療保険がきかない検査や治療をする場合もあるので注意しましょう。
男性は泌尿器科、女性は婦人科での受診が一般的です。性病科・感染症科などは、性病を専門に診ている科ですが、設置している病院は限られています。
近くにある方は、専門のクリニックでの受診を検討しましょう。
診察では、クリニック・病院にかかわらず問診と視診を行います。いつ性交渉をしたのか、どんな症状がいつからあるのかといった問診と、病変を確認する視診が行われます。
また、血液検査や尿検査、性器周辺の分泌物の採取をすることがほとんどです。
【性病の診療を受ける方法②】クリニックのオンライン診療を受ける
オンライン診療に対応しているクリニックもあります。24時間いつでも予約でき、通院時間や待ち時間がなく診てもらえるのがメリットです。
カメラ・マイク付きのスマホやパソコンで受診できるので、誰にも会わずに自宅で受診できます。投薬治療が必要な場合は、自宅に届けてもらえます。
【性病の診療を受ける方法③】保健所へ行く
HIV・クラミジア・淋病・梅毒の場合、保健所で検査を行っているところがあります。
検査費用は無料・匿名での受診が可能です・相談だけでも受け付けている場合もあるので、気軽に利用してみるのもいいでしょう。
不安に思ったら、保健所にまずは相談してみるのもいいかも知れません。相談窓口を設置している場合もあるので、調べてみるといいでしょう。
【性病の診療を受ける方法④】自宅でできる郵送検査キットを使う
自宅で検査できる性病検査キットを利用するのもおすすめです。性病に感染しているかどうか、自宅で簡単に調べるためのキットを通販で購入可能です。
自分で検体を採取して専用封筒に入れて送付するだけで、専門の検査施設で解析して結果を受け取ることができます。
性病検査キットで陽性反応が出たら、専門の医療機関で早めに治療を開始することが大切です。
費用をおさえてプライバシーも守りたい方にはオンライン診療がおすすめ
性病の治療や検査を誰にも知られたくない、通院や待ち時間を省きたい、病院で陰部を見せるのに抵抗がある方には、オンライン診療がおすすめです。郵送検査後にオンライン診療を行うため、医療機関に行く必要がありません。
検査キットや治療薬は、自宅などの指定した場所に届けてもらえます。郵送時の梱包も、中身が分からないように、プライバシーに徹底配慮しているため安心です。
自宅にいながら専門的な検査や診察が可能。ただし、対応可能な性病の種類はクリニックによって異なります。自分の症状に応じて性病の種類が絞り込めることができていたら、対応可能なクリニックを探しましょう。
中にはオンライン診療で治療できない性病の種類もあります。たとえば淋病は、点滴などでの治療が必要です。オンライン診療で治療できない場合は、対面での診療を受けるようにしてください。
またオンライン診療で性病の治療を受ける場合、使用する薬や費用はクリニックによって異なります。クリニックのホームページに記載していることも多いので、事前に確認してみるといいでしょう。
クリニックによっては、相談・診察・問診を無料で受けることができます。初診以降も無料で診察できる場合もあるので、不安に思う方は無料の検査や診察だけでも検討しましょう。
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【性病の種類別予防法】感染のリスクを下げる効果的な対策を解説
性病の感染経路は、性行為であることがほとんどです。感染するウィルスによって潜伏期間や症状、感染時のリスクなどは異なりますが、病気ごとの予防方法の違いはほとんどありません。
性病は、重症化すると命に関わる病気もあるため、感染予防が大切です。予防薬やワクチンがある病気もあるため、有効的な予防方法を検討しましょう。
【性病の予防薬】HIV・梅毒・クラミジア・淋菌に効果的
梅毒・クラミジア・淋病は予防可能な性感染症です。性器だけではなく、のどや肛門なども感染する可能性があるため、感染に気づかずに放置してしまう場合が多くあります。感染拡大を引き起こす要因にもなるので、事前に対策することが大切です。
以下で、2種類の予防薬を紹介します。性行為の頻度が高い、性感染症の感染歴がある、コンドームを使用しないことが多い、という方は、予防薬の服用を検討しましょう。
ドキシヘップ
梅毒・クラミジア・淋病は、性行為後72時間以内に『ドキシヘップ』という飲み薬を服用することで感染を予防できます。特定の医療機関で診察後に処方されるので、予防薬の服用を検討している方は、利用してみましょう。
プレップ
HIVに感染してしまうと、ほぼ一生治ることはありません。事前に感染を予防することが大切です。HIV感染を予防するためには『PrEP(プレップ)』の服用が効果的だと言われています。医師の指導のもと、スケジュール通りに服用することで、性行為でのHIV感染率を99%下げることが可能です。
【性病のワクチン】A型肝炎・B型肝炎・HPVに効果的
性病の中でもA型肝炎・B型肝炎・HPVについては、日本国内で予防接種が受けられます。あらかじめ性病予防のワクチンを接種しておくことで、感染を防ぐことが可能です。
医療機関で接種可能ですが、病院によっては対応していない場合もあるので事前に確認しましょう。
【コンドーム】あらゆる性病の予防に効果的
コンドームは避妊目的だけではなく、あらゆる性病の感染予防に効果的です。コンドームの使用で、性感染症の感染率を約98%軽減可能だと言われています。
ただしコンドームは、正しく使用しなければ、感染予防にはなりません。性病を予防するために、コンドームを正しく使うポイントをおさえておきましょう。
- ①挿入前から着用する
- ②重ね着けをしない
- ③使用期限を守る
- ④常温で保管
- ⑤潤滑油は必ず水性のものを使用
- ⑥サイズに合ったコンドームを選ぶ
- ⑦爪で傷つけないように注意する
- ⑧空気を抜いて根元まで着用する
- ⑨射精後はすぐにコンドームを外す
自分とパートナーを守るために、コンドームを使用して安全な性行為をしましょう。
性病の種類が分かったら悪化する前に検査・治療を行おう!クリニックへの通院に抵抗がある人は郵送検査やオンライン診療を利用するのがおすすめ
性病は、性行為によって感染することが大半です。安全に性行為をするためには、事前に感染予防をしておく必要があります。ワクチンや内服薬の服用、コンドームの使用が効果的です。
性病かな?と不安に思うことがあれば、まずはセルフチェックをして性病の種類を確認しましょう。性病の種類がある程度絞れてきたら、早めに治療を開始する必要があります。
クリニックや医療機関での受診に抵抗があれば、オンライン診療や性病検査キットの利用がおすすめです。
性病に感染したまま放置していると、重症化のリスクがあるため危険です。早期発見・早期治療をするために、少しでも不安を感じるのであれば、早めの検査を検討しましょう。
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