共立美容外科

共立美容外科では、「イニボ」「リズトックス」「ボトックスビスタ」の3種類の中から自分の好きなボトックス治療を選ぶことができます。イニボは、3種類の中でも一番安価で片側1,370円(税込)～受けることができます。両側でも2,840円(税込)～なので、気軽にボトックス注射を試してみたいという人におすすめです。

リズトックスは、韓国のHuonsGlobal社が製造・販売している薬剤で、日本の厚生労働省にあたるKFDA(韓国食品医薬品安全庁)で認可を受けています。きちんとした機関で承認を受けているため安全性は確認されていますが、日本では未承認です。

ボトックスビスタは、米国アラガン社が製造・販売している薬剤で、世界で最も利用されている薬剤です。日本でも唯一厚生労働省から認可を受けており、安心・安全面共に満足できます。

ボトックス注射は、薬剤を注入して筋肉を委縮させ、小顔へと導く治療法です。共立美容外科でボトックス注射を受けた人の口コミを見てみると「顔の横幅が減った」「効果が絶大だった」と喜びの声が多数ありました。ボトックス注射は効果が薄れてくると再治療が必要になりますが、他の美容医療と比較しても料金は比較的安めなので続けやすいでしょう。

また、ボトックス注射はしわ予防への効果も期待できると言われています。中でもボトックスビスタは筋肉を動かさないようにする作用があり、目じりや眉間、額などに注入することでその部分の筋肉が動きづらくなります。筋肉が動きづらくなると表情じわが作られなくなります。これらの流れにより、大きく深いしわになる事を予防することが可能、というわけです。将来できてしまうかもしれないしわを予防するためには20代からの早めの注入がおすすめなので、興味を持ったら、即行動に移してみましょう。肌の老化を防ぐためには、早め早めの行動が大切です。

美容医療と聞くと「痛そう」というイメージを誰もが抱いていると思いますが、共立美容外科では、腫れや痛みに配慮した治療を提供。気軽に受けられる施術から、メスを入れる大きな施術まで、なるべく痛みを軽減するために何種類もの麻酔を用意しています。以下、共立美容外科で用意されている麻酔の種類です。

クリーム麻酔は、塗って30分ほど経つと効き目が現れます。テープ麻酔は貼りつけた後10分〜30分経つと効き目が現れます。点眼麻酔は二重の整形時に麻酔液を瞼に注射針で注入する必要があるため、その注射針の痛みを無くすために使用します。エクスパレル麻酔は、米国PACIRA社が製造・販売し、2011年にFDA(食品医薬品局)で認可されており、術中、局所麻酔が切れた後も痛みをケアしてくれます。

眠る麻酔は術中意識がないため、目が覚めた時には手術は完了している優れものです。笑気麻酔は、不安や緊張感を和らげ、リラックスした状態で施術を受けることができる麻酔です。施術が怖い人向けの麻酔なので、施術に不安を抱えている人におすすめです。

共立美容外科では極細の注射針でゆっくりと丁寧に麻酔液を注入します。自分に合う麻酔を提案してくれるので、痛みに弱い人や、痛いのが苦手という人でも、リラックスして施術を受けられることでしょう。また、施術中の声かけによって「安心して施術に挑めた」という口コミもありました。患者に寄り添う対応は、患者にとってとても心強いですね。

共立美容外科では、カウンセリングで施術プランやオプションを決定した後、見積書を作成します。見積書には、施術料金、麻酔代、薬代などが含まれており、記載されて料金以外の金額は請求されません。明確な料金を提示してくれることで「術後に高額な料金を請求された」という心配もなし。治療を無理に強要されることも無いので「術後にどのくらい請求されるんだろう」「お金足りるかな」など、費用について心配を抱えている人でも大丈夫です。

口コミでも「料金説明などの細かい説明も満足だった」「費用について相談に乗ってもらえた」など、料金に関して安心できた、という声が多いです。治療内容だけでなく、料金もきちんと相談に乗ってくれるので、不安な場合は思い切って相談してみましょう。