共立美容外科

共立美容外科の糸リフトは7種類の糸が用意されているので、希望や予算に合わせて選択ができます。
糸は種類によって素材やコグと呼ばれる突起の形状が異なります。
糸の種類によって効果や持続期間も異なるので、医師と相談して決めるのがおすすめです。

施術ではこめかみ付近に3～5つ程度針を挿入するため、針跡が残りますが、髪で隠せるため、施術したことを人に知られる心配がありません。
針を挿入する際は麻酔テープと麻酔クリームの両方を利用して、痛みを抑えられるよう配慮してもらえます。
施術時間は麻酔時間を含めて1時間程度で入院の必要もないため、比較的気軽に受けられるたるみ治療です。

共立美容外科では糸リフトとヒアルロン酸注射の併用を推奨しています。
もともと糸リフトは挿入された糸の効果でコラーゲンが生成されるので、お肌のハリやうるおいが増します。ただ、糸リフトにはそれぞれ持続期間があり、徐々にリフトアップ効果は薄れていきます。
そこで少しでも長持ちさせたいのなら、硬めのヒアルロン酸を注入して糸の負担を軽減するのがおすすめです。

• ・ジュビダーム®ボリューマXC：弾力性と凝集性（その場にとどまる力）があるヒアルロン酸。持続期間は24ヶ月程度。
• ・ジュビダーム®ボラックスXC：ヒアルロン酸濃度が25mg/mlの硬い製剤。持続期間は約18ヶ月。

共立美容外科では、糸リフトとの併用にボリューマXCとボラックスXCが用意されています。
どちらも持続期間が長く、硬めの製剤です。

ヒアルロン酸も徐々に体内に吸収されていきますが、糸リフトだけよりもリフトアップ効果は強化されるので、若々しい肌をなるべく維持したい方はヒアルロン酸注射と糸リフトの併用を検討してみましょう。

共立美容外科では、お得にたるみ治療ができるモニター制度を採用しています。
ホームページやYoutube、SNSなどに掲載する写真や動画を提供するかわりに、通常の施術料金から10〜20％の割引が受けられます。とくに糸リフトは本数によって料金が高額になるため、治療費を安く抑えたい方におすすめです。

モニター制度に関しては各院で施術内容や割引金額が異なります。
そのため、モニター制度について詳しく知りたい方は、通院する予定の院に直接問い合わせをするようにしましょう。

問い合わせ方法は直接電話をする方法と、LINEから問い合わせする方法があります。電話が苦手という方は、LINEから「モニター制度について」と記載して問い合わせましょう。
また、共立美容外科では、LINEによる無料相談も行っています。
医師に30分間無料で相談ができるサービスなので、初めての美容整形で緊張するという方は、ぜひ検討してみてください。