ハイフ(HIFU)の理想的な施術頻度とは?目的別・部位別に徹底解説!

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記事の監修者

看護師|雪さん

美容看護師歴2年。美容クリニックで勤務中。実際に、患者への美容施術やカウンセリングを行っている。患者の肌質によってレーザーのパワーを細かく調節すること、施術間隔のペースの提案、施術の組み合わせ方のアドバイスが得意。

美容医療として人気が高いハイフ(HIFU)「どれくらいの頻度で受けるべき?」という疑問を抱えている方も多いですよね。

本記事では、目的別や部位別の理想的な施術頻度について、医療とエステの違いも踏まえて徹底解説します。最適なハイフの頻度を知り、美容効果を最大限に引き出しましょう!

【ハイフの頻度について徹底解説】ハイフの効果や期間はいつから?

【ハイフの頻度について徹底解説】ハイフの効果や期間はいつから?

ハイフは、初回からメンテナンスまで適切な頻度で施術を受けることで、効果を最大化できます。ここでは、施術間隔やエステと医療用ハイフの違いについて詳しく解説します。

【ハイフの頻度①】初回~

初めてハイフを受ける際、施術後の効果は徐々に現れ、約2〜3か月でピークに達します。そのため、初回施術後の効果を安定させるためには、3〜6か月後に再度施術を受けることが推奨されます。この間隔を守ることで、肌の回復を促し、持続的な効果を得ることができます

【ハイフの頻度②】メンテナンス

ハイフの効果を持続させるためには、定期的なメンテナンスが必要です。一般的には、3〜6か月に1回の施術が目安とされています。ただし、肌の状態や年齢、個々のライフスタイルによって最適な間隔は異なるため、専門医と相談しながら調整することが重要です。

【ハイフの頻度③】エステとの違い

ハイフには、エステサロンで行われるものと医療機関で行われるものがあります。両者の主な違いは以下の通りです。

項目 医療用ハイフ エステハイフ
出力レベル 高出力で深部までエネルギーを届ける 出力が制限され浅い層へのアプローチ
効果の持続期間 半年~1年程度持続 1~2か月と短く頻繁な施術が必要
施術者の資格 医師や看護師などの医療従事者が施術 エステティシャンが施術

これらの違いを踏まえ、期待する効果や持続期間、施術の安全性を考慮して、自分に適したハイフを選択することが大切です。

医療ハイフとエステハイフの違いについてさらに詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください!

【ハイフの基本知識を徹底解説】ハイフって将来たるむの?やめた方がいいってホント?

ハイフ(HIFU)は美容医療で多くの注目を集めている施術ですが、「将来たるむ?」「やめた方がいいのでは?」といった不安の声も少なくありません。

本セクションでは、ハイフの基礎知識や効果、向いている人などを詳しく解説します。

【ハイフの基礎知識】

ハイフは「高密度焦点式超音波(High-Intensity Focused Ultrasound)」の略称で、超音波を肌の深部に集中して照射することで、熱エネルギーを届ける技術です。このエネルギーは、肌の奥にある「SMAS層」や「真皮層」に作用します。これにより、肌のリフトアップ効果や部分痩せ効果を得ることができます。

ハイフの最大の特徴は、非侵襲的(メスを使わない)な施術でありながら、外科的なリフトアップに近い効果を期待できる点です。メスを使わないためダウンタイムがほぼなく、施術後すぐに日常生活に戻れるというメリットがあります。また、熱エネルギーがコラーゲンの生成を促進するため、肌の弾力やハリを取り戻す効果も期待されます。

さらに、ハイフはフェイスラインや顎下、二の腕、太ももなど、顔や体のさまざまな部位に対応できるのも魅力の一つです。特に、部分痩せを目指す方には医療用ハイフが適しています。

【ハイフの効果】

ハイフによる施術では、リフトアップやたるみ改善が主な効果として挙げられます。超音波が真皮やSMAS層に働きかけることで、たるんだ肌を引き締め、リフトアップさせます。コラーゲン生成が促進されるため、肌全体にハリが生まれ、小じわの改善や肌の質感向上も期待できます。

ハイフ仕組み

また、フェイスラインが引き締まることで、顔全体の印象がシャープになり、小顔効果も得られるのが魅力です。ボディ用ハイフでは、脂肪層に直接作用し、部分的な痩身効果を得ることも可能です。特に二の腕や太もも、お腹などの部位に適しており、気になる箇所の脂肪を減らしたい方におすすめです。

一方、「ハイフを受けると将来的にたるむのではないか?」という声がありますが、これは過度な施術や適切でない施術間隔による肌への負担が原因となる場合があります。ハイフは適切な頻度で受けることで、肌に余計な負担をかけることなく、効果を持続させることができます。

【ハイフの効果が出やすい人】

ハイフが特に効果を発揮するのは、軽度から中度のたるみが気になる方です。30代から40代の方で、肌の弾力が低下し始めたタイミングに施術を受けると、引き締め効果を実感しやすいとされています。また、ダウンタイムが少ないため、忙しいライフスタイルを送る方にも適しています。

さらに、脂肪層が比較的薄いフェイスラインや二の腕などの部位にも適しており部分的な改善を求める方にもおすすめです。ただし、年齢や肌質によって効果の現れ方は異なるため、施術を検討する際は専門医と相談することが大切です。

チェックポイントCHECK POINT

ハイフシャワーとは?

ハイフシャワーは、低出力で浅い層に働きかける施術で、肌表面のケアを目的としています。ダウンタイムがほぼなく、肌のトーンアップや小じわ改善に適しており、医療用ハイフよりも頻繁に受けることが可能です。施術は2週間から1か月に1回程度が推奨され、定期的に行うことで効果が持続します。

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【ハイフを受ける際の頻度を目的別に徹底解説】ハイフで「たるみを解消したい」「部分痩せしたい」と思っている人必見

ハイフ(HIFU)は、超音波を用いて肌や脂肪層にエネルギーを届け、たるみの改善や部分痩せを目指す施術です。

効果を最大限に引き出すためには、目的や部位に応じた適切な施術頻度を設定することが重要です。以下に、たるみ解消と部分痩せを目的とした場合の理想的な施術頻度について詳しく解説します。

【ハイフを受ける際の頻度:目的①】「たるみを解消したい」

顔のたるみ改善を目的とする場合、初回施術後の効果は約2〜3か月でピークに達します。その後、効果を持続させるためには3〜6か月に1回のメンテナンス施術が推奨されます。この間隔を守ることで、コラーゲン生成が促進され、持続的なリフトアップ効果が期待できます。

【ハイフを受ける際の頻度:目的②】「部分痩せしたい」

二の腕や太もも、お腹などの部分痩せを目的とする場合、施術後の効果は1〜2か月で現れ始め、最大の効果が見られるのは施術後2〜3か月ほど経ってからです。そのため、初回施術後2〜3か月の間隔をあけて次の施術を行うことが効果的です。このサイクルを繰り返すことで、脂肪減少と皮膚の引き締め効果が持続します。

ハイフの効果や最適な施術頻度は個人の肌質や生活習慣、年齢などによって異なります。 施術を検討する際は、専門の医療機関でカウンセリングを受け、自分に合ったプランを立てることが大切です!

【ハイフを受ける際の頻度を部位別に徹底解説】顔と体同じ頻度で受けていいの?

効果を最大限に引き出すためには、施術部位ごとに適切な頻度を設定することが重要です。以下に、各部位別の理想的な施術頻度を解説します。

【ハイフを受ける際の頻度:部位①】フェイスライン・顎下

顔のたるみやフェイスラインの引き締めを目的とする場合、初回施術後の効果は約2〜3か月でピークに達します。その後、効果を持続させるためには3〜6か月に1回のメンテナンス施術が推奨されます。この間隔を守ることで、コラーゲン生成が促進され、持続的なリフトアップ効果が期待できます。

【ハイフを受ける際の頻度:部位②】目元・口元

目元や口元など、皮膚が薄くデリケートな部位へのハイフ施術は、他の部位と同様に3〜6か月に1回の頻度が適切とされています。ただし、これらの部位は特に敏感であるため、施術時の出力や方法については専門医と十分に相談し、肌の状態に合わせた施術を受けることが重要です。

【ハイフを受ける際の頻度:部位③】二の腕・太もも

二の腕や太ももなど、脂肪層が厚い部位の部分痩せを目的とする場合、施術後の効果は1〜2か月で現れ始め、最大の効果が見られるのは施術後2〜3か月ほど経ってからです。そのため、初回施術後2〜3か月の間隔をあけて次の施術を行うことが効果的です。このサイクルを繰り返すことで、脂肪減少と皮膚の引き締め効果が持続します。

【ハイフを受ける際の頻度:部位④】お腹・ウエスト

お腹やウエストの部分痩せを目的とする場合も、二の腕や太ももと同様に、初回施術後2〜3か月の間隔をあけて次の施術を行うことが推奨されます。脂肪層が厚い部位では、複数回の施術を重ねることで効果が高まるため、定期的な施術が効果的です。

【ハイフを受ける際に間隔をあける理由を徹底解説】ハイフを受ける時なぜ間隔をあけないといけないの?

「施術の間隔をどれくらい空けるべきか?」といった疑問を持つ方も多いですよね。間隔を空けずに施術を重ねれば効果が早く出ると思いがちですが、実際には逆効果になる可能性があります。適切な施術間隔を守ることは、ハイフの効果を最大限に引き出し、肌への負担を最小限に抑えるための重要なポイントです。

本記事では、ハイフ施術において間隔を空ける必要性について、なぜ間隔を空けることが大切なのか、その理由をしっかり解説します!

【ハイフを受ける際に間隔をあける理由①】コラーゲン生成サイクルの調整

ハイフの主な効果の一つは、肌のコラーゲン生成を促進することにあります。ハイフの施術を受けると、超音波の熱エネルギーが真皮層に刺激を与え、新しいコラーゲンが生成されます。このプロセスには一定の時間が必要で、通常2〜3か月程度かけてコラーゲンの再生がピークに達します。

間隔を詰めすぎると、まだ生成されていないコラーゲンに再び熱刺激を与えることになり、かえって効果が分散されてしまう可能性があります。適切な間隔をあけることで、肌が十分に回復し、新しいコラーゲンが生成される自然なサイクルをサポートすることができます。

【ハイフを受ける際に間隔をあける理由②】肌への負担軽減

ハイフは非侵襲的な施術であるため、ダウンタイムが少ないことが魅力です。しかし、超音波による熱刺激は肌に負担をかけるため、施術後の肌には回復期間が必要です。間隔を空けずに短期間で何度も施術を行うと、肌の炎症や乾燥、刺激過多などが引き起こされるリスクがあります。

適切な間隔を守ることで、肌がしっかりと回復し、次の施術の際により効果的に刺激を受け取れる状態を保つことができます。また、肌への過剰な負担を避けることで、長期的に安全かつ効果的にハイフを活用することが可能です。

【クリニック選びの決め手となる3つのポイントを発表】自分に合った医療用ハイフを受けるには?

医療用ハイフは高い効果が期待できる施術ですが、その効果を最大限に引き出すには、信頼できるクリニック選びが重要です。クリニックによって施術の質や結果に違いが出るため、慎重な選択が求められます。ここでは、医療用ハイフを受ける際にクリニック選びで重視すべき3つのポイントを解説します。

【ハイフのクリニック選びのポイント①】医師やスタッフの専門知識と経験

ハイフは、肌の深部に熱エネルギーを届ける精密な施術であるため、医師やスタッフの技術力と経験が効果や安全性に直結します。施術を行う医師が、解剖学や皮膚構造に精通していることはもちろん、ハイフの機器に関する十分な知識を持っていることが重要です。また、施術前のカウンセリングで丁寧に説明を行い、個々の肌状態や希望に応じた施術プランを提案してくれるクリニックを選ぶと安心です。

【ハイフのクリニック選びのポイント②】使用するハイフ機器の種類と性能

医療用ハイフにはさまざまな機器が存在し、出力やターゲット層などの性能は機種によって異なります。たとえば、リフトアップに特化したものや、脂肪層に直接アプローチできる機器などがあります。最新機器を導入しているクリニックは、より高い効果が期待できる場合が多いです。施術を受ける前に、クリニックが使用しているハイフ機器の種類や特徴について調べることで、より自分に合った施術を選ぶことができます。



【大手13院から厳選】医療ハイフのクリニック5選を大発表!医療ハイフならココ

【大手13社徹底比較】医療ハイフが人気なおすすめ美容クリニック5選を大発表!初心者でも安心して通えるのはどこ?

今回、Medimee編集部では医療ハイフで高い効果を得られると話題のクリニック13院を厳選し、その中からさらに「店舗数」「値段」をもとにオススメのクリニックを5選ピックアップしました!

医療ハイフマッピング

調査の結果、編集部によって選ばれた医療ハイフのおすすめクリニックBEST5を大発表します!

総合点 4.9点/5点4.7点/5点4.5点/5点4.3点/5点4.2点/5点
特徴 全国に109院展開する大手美容クリニック開院35周年実績のあるクリニック全国に138院展開する大手美容クリニック豊富なコースメニューのあるクリニックオンライン診療を行っているクリニック
院数 全国109院全国39院全国136院全国12院全国11院
全顔1回(税込) ソノクイーン
24,800円
ソノクイーン
44,000円
ウルセラ
29,800円
ウルトラセルQ+
33,000円
※初回28,000円
ソノクイーン
98,000円
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※公式サイトからの仮予約確定後に、予約確定の連絡(電話、メール、LINE)をもって予約確定となります。予約後にクリニックからの連絡をお待ちください。

※予約後の無断キャンセルはクリニックへの迷惑となりますのでお控えください。無断キャンセルの場合にはキャンセル料が発生する場合がございます。


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ハイフに関するよくある疑問・質問をご紹介!ハイフをやりすぎると老けて見えるの?

ここまで解説してきましたが、まだ疑問を持つ方も多いですよね。 ここでは、ハイフに関するよくある質問とその回答を分かりやすく解説します。

【ハイフ(HIFU)に関する質問①】ハイフをやりすぎると老けて見えるの?
ハイフをやりすぎると「老けて見える」という意見を耳にすることがありますが、これは施術の頻度や強度が不適切な場合に限られることが多いです。ハイフは超音波で真皮や筋膜に働きかけ、コラーゲンの生成を促すことで肌を引き締めます。しかし、適切な間隔を守らずに頻繁に受けると、肌への負担が増え、弾力を失う可能性があります。これが「老けて見える」と感じる原因となる場合があります。 解決策としては、医師や専門家の指示に従い、施術間隔(通常3〜6か月)を守ることが大切です。また、施術後の保湿ケアや紫外線対策も効果を保つために重要です。
【ハイフ(HIFU)に関する質問②】ハイフはほうれい線に効果があるの?
ハイフはほうれい線の改善にも効果が期待できます。超音波が真皮層や筋膜(SMAS層)を刺激し、リフトアップ効果を発揮することで、ほうれい線を目立たなくすることが可能です。ただし、深いほうれい線の場合は、効果が限定的な場合もあるため、他の施術(例えばヒアルロン酸注入)との併用を検討するのも一つの方法です。カウンセリングで自分に合った施術プランを提案してもらいましょう。
【ハイフ(HIFU)に関する質問③】ハイフで毛穴は開くの?
ハイフ自体が直接毛穴を開く原因にはなりません。ただし、施術後に一時的に肌が乾燥することがあり、それが毛穴の目立ちやすさにつながる場合があります。そのため、ハイフ施術後は十分な保湿ケアを行うことが大切です。また、毛穴ケアを目的とする場合には、ハイフの後に他のスキンケア施術(ピーリングやIPLなど)を取り入れることもおすすめです。
【ハイフ(HIFU)に関する質問④】ハイフとIPLの違いはなに?
ハイフとIPL(Intense Pulsed Light)は、それぞれ異なる目的を持つ美容施術です。ハイフは肌の深部に働きかけ、リフトアップやたるみ改善を目的とします。一方、IPLは光エネルギーを用いて肌表面をケアする施術で、シミやくすみの改善、肌のトーンアップに効果的です。 これらは併用することで、肌の内外両方からアプローチできるため、相乗効果が期待できます。たとえば、ハイフでリフトアップを行った後にIPLを追加することで、引き締まった明るい肌を目指すことができます。
【ハイフ(HIFU)に関する質問⑤】ハイフの金額は?保険適用ってされるの?
ハイフは美容目的の施術であるため、保険適用はされません。 施術費用はクリニックや部位、使用する機器によって異なりますが、顔全体の施術では5万円〜20万円程度が一般的です。部分的な施術(例えばフェイスラインや顎下)はこれより安価になる場合があります。 料金に関しては、カウンセリング時に詳細を確認し、自分の予算や希望に合ったプランを選びましょう。また、キャンペーンや定期プランを利用すると、費用を抑えることができる場合もあります。

ハイフ(HIFU)の頻度についてまとめておさらい!特徴を理解して自分に最適な頻度で受けよう

ハイフ(HIFU)は、たるみの改善やリフトアップ、部分痩せに効果的な施術ですが、その効果を十分に発揮させるためには正しい頻度で受けることが重要です。

たるみ改善を目的とする場合は、3〜6か月に1回の施術が理想的とされており、部分痩せの場合は2〜3か月ごとの施術が推奨されています。間隔を空けることで、コラーゲン生成が促進され、肌への負担を軽減することができます。また、施術部位ごとに適切な頻度が異なるため、フェイスラインや体の施術ではそれぞれの特性に応じた間隔を守ることが大切です。

効果や施術の頻度は、年齢や肌状態、生活習慣によっても変わるため、最適なプランを見つけるには専門医との相談が欠かせません。まずは信頼できるクリニックでカウンセリングを受け、自分にぴったりの施術スケジュールを立て、美しさを引き出す最善の方法を見つけてください!

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