二重整形は埋没法と切開法のどちらがよい?それぞれの施術に向いている人も解説!

※この記事はプロモーションを含みます

二重整形を検討している方の中には、埋没法切開法とどちらで施術を受けるか悩んでいる方も少なくありません。

実際、どちらを選択するのかによって費用感や仕上がりが変わってきます。

本記事では二重整形を検討している方に向けて、埋没法切開法の2つの施術法の違いを解説します。

それぞれのメリット・デメリットや施術の流れを理解した上で、どちらの方法が自分にあっているか考えてみてください。

二重整形の種類は主に埋没法と切開法の2つ!

二重整形の種類は主に埋没法と切開法の2つ!

二重整形には主に二重埋没法二重切開法の2つの種類があります。

それぞれの特徴を以下の表にまとめました。

施術法 二重埋没法 二重切開法
施術の仕方 二重を作りたいラインに糸をかけて二重を作る 二重を作りたいラインを切開して二重を作る
特徴 短時間で切らずに二重を作る 形の崩れにくい二重を作る
おすすめな人 まぶたへの負担を抑えて施術を受けたい人 自分の理想の形の二重を再現したい人
施術時間 10分~15分 60分~90分
ダウンタイムの
目安
約2週間 約3カ月
料金相場 60,000円

150,000円
200,000円

400,000円

二重埋没法は痛みが少なく費用がかかりにくい

二重埋没法痛みが少なく費用がかかりにくい方法です。

二重を作りたいラインに糸をかけて二重を作る仕組みになっており、大きな傷を与えることなく二重が作れます。

大掛かりな施術を必要としないため、痛みを抑えつつ短時間の施術が実現できます

手軽に二重を作るなら二重埋没法を選択するのが理想的です。

二重埋没法のメリットは短時間で施術が終わること!

二重埋没法の具体的なメリットを以下で解説します。

二重埋没法のメリット1:短時間で施術が終わる

二重埋没法には短時間で施術が終わる特徴があります。

短い時間で施術ができると、忙しい人でもスキマ時間を有効活用して施術が受けられます

また、施術の手間暇が少なく、肌にかかってくる負担も少なくなるため、肌のダメージを抑える施術が受けやすいです。

肌への負担が少ないとダウンタイムが短くなり、仕事・学校のことを気にせずとも施術を受ける判断が決めやすくなります。

二重埋没法のメリット2:糸を抜けばやり直しができる柔軟性がある

二重埋没法は糸を抜けばやり直しができる施術法です。

ヒアリングが不十分なまま施術を進めてしまうと、想像していた仕上がりとは異なる二重ができてしまいます。

型崩れな二重のまま外を出歩くのは抵抗を感じてしまいます。

しかし、二重埋没法なら糸を抜いて修正をかけやすいため、もしもの場合にも対処しやすいです。

二重埋没法のメリット3:二重整形での費用が抑えられる

二重埋没法なら費用負担が抑えられます。

二重埋没法は施術時間が短く、ダウンタイムが短くて施術回数も少なく抑えられるため、全体的な費用が抑えやすいです。

ちなみに、施術のやり直しをしてもらう場合も、アフターケアとして無償で再施術してもらえます。

二重埋没法のデメリットは糸がほどけやすいこと!

メリットだけでなく、デメリットも理解した上で二重埋没法を選ぶことが大切です。

二重埋没法の具体的なデメリットを以下で解説します。

二重埋没法のデメリット1:糸が解けて二重が崩れてしまうことがある

二重埋没法だと糸が解けて二重が崩れてしまうことがあります。

糸で縫い合わせているだけで、頑丈な作りで二重を設計するわけではありません。

ふとした瞬間に糸が解けてしまうことがあり、緊急で縫い合わせを医師に依頼する必要があります。

二重埋没法のデメリット2:まぶたの状況によってはそもそも施術が受けられない

二重埋没法を選択する場合、まぶたの状態によってはそもそも施術が受けられないことがあります。

例えば、皮膚が厚い体質だと、二重が崩れないように強く糸を引いて縫い合わせることとなります。

糸を強く引けばそれだけ肌に負担がかかり、ダウンタイムが長引いて腫れた状態が続きやすくなってしまう点に注意が必要です。

医師としっかり相談して自分の体質を把握しておくことが重要です。

二重切開法はしっかりした施術で理想的な効果が期待できる

二重切開法しっかりした施術で理想的な二重を再現する施術法です。

まぶたの皮膚を切って、強制的に理想的な二重を作る仕組みになっています。

それぞれの体質に合わせて、どこまで切開するのか変わってくることを押さえておきましょう。

二重切開法のメリットは半永久的に二重が作りやすいこと!

二重切開法の具体的なメリットを以下で解説します。

二重切開法のメリット1:半永久的に二重のラインが作れる

二重切開法は半永久的に二重のラインが作れます。

施術にミスがない限りは途中で形が崩れることはありません

二重を作る目的は人それぞれですが、主にコンプレックスが理由で目元の形を根本から換えたい場合は二重切開法が適しています。

二重切開法のメリット2:デザイン性の高い二重整形ができる

二重切開法はデザイン性の高い二重整形が実現可能です。

二重埋没法だと、糸で縫い合わせられる範囲でしか二重が作れません。

しかし、二重切開法ならまぶたを切って二重が作れるため、本来作れない二重の形も作れます

実際、二重切開法には全切開や目頭切開を筆頭にいくつかの施術の種類があり、切開する部分の広さによって料金が変動します。

二重切開法のデメリットはダウンタイムが長引きやすいこと!

二重切開法の具体的なデメリットを以下で解説します。

二重切開法のデメリット1:ダウンタイムが長引きやすい

二重切開法はダウンタイムが長引きやすい点に注意が必要です。

肌にダメージを与えることを前提とした施術法になっており、施術後に内出血・腫れが出やすくなります。

ダウンタイムが長引きやすいと、すぐに仕事や学校に復帰しづらくなってしまいます。

二重切開法を選択する場合、あらかじめ長期の休みを確保しておきましょう。

二重切開法のデメリット2:目元の印象が大きく変わって整形バレしやすい

二重切開法はデザイン性の高い二重が作れる反面、目元の印象が大きく変わって整形バレしやすくなるリスクがあります。

整形は数年前と比較して一般的な考えに変わりつつありますが、悪い印象を持っている方も少なくありません。

元々の自分の目元が好きになれず、二重切開で理想的な二重を手に入れても、周りから悪意ある言葉を投げかけられてしまうこともあります。

周りに何を言われても構わないメンタルの強さを持って二重切開法を受けることをおすすめします

ちなみに、二重切開法は知識・スキルが不足した医師が着手すると傷跡が見える形で残ってしまい、そこから整形バレしてしまうケースも珍しくありません。

相談するクリニック・医師を間違えてしまうと施術ミスが生じやすくなります。

相談先を決める際には、実績を重視して選ぶことをおすすめします。

二重埋没法が向いている人は?負担を抑えたい人?

二重埋没法が向いている人は?負担を抑えたい人?

二重埋没法二重切開法のどちらが自分に向いているのか判断に困ってしまう方もいます。

まず二重埋没法を選ぶ場合、以下の3つのいずれかに該当しているか確認してみてください。

二重埋没法が向いている人1:まぶたへの負担を抑えて施術を受けたい人

二重埋没法はまぶたへの負担を抑えて施術を受けたい人に向いています。

皮膚を切ることなく糸でつなぎ合わせるだけであるため、二重埋没法まぶたの皮膚を引っ張る際に生じる最低限の負担しかかかりません

元々皮膚が弱い体質の人でも、二重埋没法なら二重を作りやすいです。

ただ、皮膚が弱い体質の人は二重埋没法でもダウンタイムが長引きやすくなってしまいます。

二重埋没法が向いている人2:費用負担を抑えて二重を作りたい人

二重埋没法は費用負担を抑えて二重を作りたい人におすすめです。

明確な二重のイメージがなく、ひとまず目元を変えてみたいと考えている場合、いきなり高額な費用を払って二重切開法を選択するのはリスクがあります。

コストを抑えられる二重埋没法ならリスクを減らして二重が作りやすいです。

わざわざ高い費用を払う明確な理由がない限りは、リスクの少ない二重埋没法を選びましょう。

二重埋没法が向いている人3:気分によって二重の形を自由に変えたい人

二重埋没法は気分によって二重の形を自由に変えたい人に向いています。

あらかじめ実現したい二重の理想形が決まっている人もいれば、気分によって二重の形を変えたい人もいます。

二重切開法を選択すると、二重の形を変えたくなっても自由に変えられません。

二重埋没法なら糸を解けば二重を作り直せるため、気分で二重を変えたいと考えている人のニーズに合わせた二重が作りやすいです。

二重切開法が向いている人は?安定した二重が作りたい人?

二重切開法が向いている人は?安定した二重が作りたい人?

二重切開法を選ぶ場合、以下の2つのいずれかに該当しているか確認してみてください。

二重切開法が向いている人1:形が崩れることのない二重を作りたい人

二重切開法は形が崩れることのない二重を作りたい人におすすめです。

二重埋没法だと、糸が緩かったり、事故で顔に傷が入ったりすると糸がほつれて二重がなくなってしまいます。

二重切開法そもそもの目元の形を変えるため、形が崩れることはありません

二重の形を作ってその形を崩したくない人は、目元を大胆に変えて自分を変える気持ちで覚悟を決めて施術を受けましょう。

二重切開法が向いている人2:デザイン性の高い二重を作りたい人

二重切開法はデザイン性の高い二重を作りたい人に向いています。

再現したい二重の形が決まっていても、元々の目元の形から糸で縛るだけでは理想の二重が作れない場合もあります

上記の場合は二重切開法を選択し、目元の形そのものを大きく変えてしまうしかありません。

ただ、理想的な二重を作るために二重切開法を選択するしかなくても、元々の肌の状態が悪くて肌の負担が大きくなる場合は、医師と念入りに話し合って判断しましょう。

二重埋没法の施術の流れ!どのように糸を通す?

二重埋没法の施術の流れ!どのように糸を通す?

二重埋没法を選択する場合の施術の流れを紹介します。

1.事前のカウンセリング

まずは事前に医師からのカウンセリングを受けてください。

カウンセリングは二重施術の計画を立てる段階に位置しています。

計画の段階で自分の求めている二重のイメージや肌のコンディションが正確に医師に伝わっていないと、ミスマッチな施術を提案されてしまいます

ミスマッチなプランの施術だと、理想的な二重ができなかったり、ダウンタイムが通常より長くなったりする可能性に注意が必要です。

カウンセリングの段階でどんな二重を作りたいか、肌の体質が悪くないか細かく医師に伝えましょう。

2.局所麻酔の注射

次に、局所麻酔を注射してもらいます。

皮膚を切らない場合でも、糸を通すだけで痛みが生じてしまいます。

痛みを気にせず施術を受けるためにも、二重埋没法でも局所麻酔を注射してもらってください。

3.まぶたの裏側から針で糸を通す

局所麻酔を注射してもらったら、施術に取り掛かります。

まぶたの裏側から針で糸を通し、二重を形作っていきます。

まぶたの裏側から糸を通すことで糸を目立ちにくくしており、施術していることが簡単にバレることはありません。

ちなみに、二重埋没法で作れる二重を大きく分けると、日本人の顔立ちになじみやすい末広型二重とハーフ人のような平行型二重の2種類があります。

特に末広型二重で施術を進めることで、より周りからバレにくい自然な仕上がりが実現できます。

4.糸玉の埋没作業

糸玉をそのままにすると糸が見えてしまう場合があるため、糸玉を埋没する作業に入ります。

埋めた糸はそのまま放置しても問題なく、他の治療で見られる抜糸の手間もかかりません。

施術は早ければ10分ほどで済ませられます

ただ、カウンセリングから含めると1時間ほどはかかります。

スキマ時間で施術しやすいですが、初回だけはある程度の時間を確保しておきましょう。

二重切開法の施術の流れ!どのように皮膚を切る?

二重切開法の施術の流れ!どのように皮膚を切る?

次に、二重切開法を選択する場合の施術の流れを紹介します。

1.事前のカウンセリング

二重切開法でも二重埋没法と同様に事前のカウンセリングが必要です。

二重切開法一度施術すると修正が効かなくなります

二重埋没法以上にカウンセリングを徹底してミスマッチが起きないように注意してください。

2.局所麻酔の注射

施術プランが決まったら、局所麻酔を注射します。

二重切開法は直接皮膚を切るため、麻酔での痛みの軽減が欠かせません。

麻酔が上手く効いていないと感じたら、その場ですぐに医師に伝えてください。

麻酔で施術時の痛みは軽減できますが、ダウンタイムを短くできるわけではありません。

肌へのダメージそのものは二重埋没法より大きいことに変わりはありません。

3.デザインに沿って皮膚を切開

あらかじめ決めたデザインに沿って皮膚を切開していきます。

主に皮膚下の不要な軟部組織・眼輪筋の筋肉を切除します。

皮膚そのものが厚いわけではなく、まぶたの脂肪が厚い方も少なくありません。

上記の方の場合は脂肪も一緒に除去することとなり、別途料金がかかる可能性があることを把握しておきましょう。

4.瞼板と皮下組織の縫い合わせ

最後に、瞼板と皮下組織を縫い合わせます。

まぶた周りの筋肉を除去して放置するわけにはいきません。

切除した部分を縫い合わせて固定させます。

一般的に1箇所から4箇所のいずれかを選択して縫い合わせることとなります。

1箇所だと痛みが少ない代わりに糸が外れやすく、4箇所だと糸が外れにくい代わりに痛みが強く出やすいです。

二重切開法であっても、100%糸がほつれないとは限らない点に注意してください。

【大手12院から厳選】二重埋没のクリニック5選を大発表!二重埋没ならココ

二重埋没記事内画像

今回、Medimee編集部では二重埋没で高い効果を得られると話題のクリニック12院を厳選し、その中からさらに「店舗数」「値段」をもとにオススメのクリニックを◯選ピックアップしました!

二重埋没記事内画像

調査の結果、編集部によって選ばれた二重埋没のおすすめクリニックBEST5を大発表します!

総合点 4.9点/5点4.7点/5点4.6点/5点
4.5点/5点4.4点/5点
店舗数 全国111院全国26院全国39院全国9院全国5院
おすすめポイント
業界トップレベルの超大手。 利用者の満足度も高くリピート率97.5%。
お得なキャンペーン情報も満載。
年間施術数2万件*で実績が豊富で知名度も高い。
医師だけでなく看護師や受付スタッフの対応も評判。
初めての方でもトライ しやすいお試しプラン充実。
開院34年の大手。 施術メニューが豊富 で様々な肌悩みに柔軟に対応。
お得なプランで気軽に試せる。
メニューが豊富で悩みに合わせて施術を組み合わせる。
二重埋没のメニューは1つで
追加料金もなし。
透明性の高いシステムで初めての方も安心。
値段 29,800円
(2点留め)
66,000円
(2点留め)
39,800円
(2点留め)
9,790円
(1点留め)
12,900円
(2点留め)
67,980円
(2点留め)
キャンペーン 4,800円
(2点留め)
27,860円
(2点留め)
6,860円
(1点留め)
4,900円
(2点留め)
保証 2回まで再施術無料両目保証1年
33,000円
施術によって再施術無料最大7年間のアフターサポート追加料金で保証追加
サービス 25,000円offWebクーポン配布中BMC会員30%off
学生割35%off
最大30,000円まで交通費補助局所麻酔・点眼薬・痛み止めの料金を含む料金体系
カウンセリング 無料
公式サイトから今すぐ予約
無料
公式サイトから今すぐ予約
無料
公式サイトから今すぐ予約
無料
公式サイトから今すぐ予約
無料
公式サイトから今すぐ予約
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

※公式サイトからの仮予約確定後に、予約確定の連絡(電話、メール、LINE)をもって予約確定となります。予約後にクリニックからの連絡をお待ちください。

※予約後の無断キャンセルはクリニックへの迷惑となりますのでお控えください。無断キャンセルの場合にはキャンセル料が発生する場合がございます。

二重埋没法・二重切開法に関するよくある質問

二重埋没法・二重切開法に関するさまざまな質問がインターネット上に投稿されています。その中でも特に疑問を感じている方の多い質問を以下でまとめました。

まずは二重埋没法を試してみて、後で二重切開法で施術を受けることは可能?

二重埋没法を試してから、二重切開法に切り替えることは可能です。

二重埋没法は糸を解けば元の状態に戻せます。

そこからまぶたの周りの皮膚を切る二重切開法に切り替えても何も悪い影響は出ません。

一方で、二重切開法から二重埋没法に切り替えることはできません。

二重切開法はすでにまぶたの周りの皮膚を切ってしまっています。

まぶたの周りを元の状態に戻すことは物理的に難しいため、二重埋没法は受けられません。

二重切開法を選択すると替えが効かなくなることに不安を抱えている場合は、二重埋没法から始めてみることをおすすめします

二重埋没法でも腫れてしまう?

二重埋没法でも腫れてしまいます

糸でまぶたの皮膚を引っ張る形になるため、血流の流れに影響を与え、一定期間は腫れてしまいます。

一般的な二重埋没法のダウンタイムの経過は以下の通りです。

  • 二重埋没法のダウンタイムの経過 1日目:施術箇所が腫れている状態が続く
  • 二重埋没法のダウンタイムの経過 3日目:若干腫れが残っているもののほとんど目立たないくらいになる
  • 二重埋没法のダウンタイムの経過 7日目:腫れが引いていくことが実感できるようになる
  • 二重埋没法のダウンタイムの経過 30日目:腫れが引いて自然な二重が出来上がっていく

個人差はありますが、二重埋没法ダウンタイムのピークは施術から2、3日ほどです。

治りが早い方だと、施術した翌日にはさほど腫れが目立たない状態になります。

一方で、治りが遅い方だと、1週間ほどで腫れが治まっていきます。

1カ月経つ頃にはほとんどの方が腫れが引いて自然な二重ができるため、腫れがすぐに治まらないからといって焦る必要はありません。

ただ、1カ月経って変化が見られない場合は医師に相談しましょう。

二重埋没法・二重切開法の特徴を理解して目的に合った施術方法を選ぼう!

二重埋没法・二重切開法の特徴を理解して目的に合った施術方法を選ぼう!

二重埋没法はコスパと痛みの軽減重視で、やり直しが効く二重の施術が受けられます。

一方で、二重切開法はやり直しの効かない二重の施術法ではありますが、ほつれるリスクの少ない二重が作りやすいです。

それぞれの施術法の特徴を把握し、あらかじめ二重を作る目的を決めて、どちらの施術法が適しているか考えてみてください。

自分で判断するのが心配な場合は、医師とじっくり相談した上で施術の方針を固めましょう。

美容クリニック検索