TCB東京中央美容外科

人中短縮

TCB東京中央美容外科の人中短縮術が人気の理由とは？施術の流れや痛みをご紹介

TCB東京中央美容外科では、鼻と唇の間の溝である人中を短くする人中短縮術を提供しています。人中短縮術は、鼻下の皮膚を数mm切除し、「鼻下～唇：唇～あご先」の比率が1：2となるような長さに修正する施術です。

人中を短縮するには、ボトックス注射で短縮する方法もありますが、持続期間が短いというデメリットがあります。半永久的にバランスの整った人中を叶えるなら、切開を伴う人中短縮術がおすすめです。

そんなTCB東京中央美容外科のTCB式オリジナル人中短縮術を体験していただきました。

人中短縮術によってバランスの整った美人顔になれるだけでなく、唇をふっくらと見せる効果も期待できますよ。

まずはカウンセリングを受けます。専任のカウンセラーによるカウンセリングでは、悩みや施術に関する不安などを相談可能です。知識豊富なカウンセラーが丁寧に説明してくれます。医師に相談しにくいことでも相談OKです。

その後、医師によるカウンセリングを受けます。悩みに合った最適なプランを提案してもらい、施術方法やダウンタイムについての説明を受けます。

人中が短くなると、若々しい印象を与えられます。 毎日人中短縮メイクをしている人は、メイク時間の短縮になりますよ。

TCB東京中央美容外科では、TCB式オリジナル人中短縮術を提供しています。鼻下が14～18mmとなるように他のパーツとのバランスをとりながら調整し、丁寧にデザインします。その後、麻酔を施し、デザインに沿ってマーキング部分を切除したら、最後に縫合して完成です。施術時間は40分～60分ほどかかります。

縫合は傷跡を残さないために表皮と真皮の2層を縫合します。 施術直後は傷跡が気になりますが、1ヶ月ほどで全く目立たない状態に！

人中短縮術によって、面長な印象を解消し、顔全体のバランスがよくなります。傷跡が残らないような工夫を施した縫合やこだわりの麻酔を使用し、施術後の経過が気になる人でも安心して施術を受けられます。また、ドクターチームによる独自研究が行われており、デザイン力が高いことも魅力の一つです。TCB東京中央美容外科でバランスの整った美人顔を目指しましょう！