共立美容外科

共立美容外科の施術メニューの中でも人気がある『脂肪溶解注射（BNLS）』は、ダウンタイム最小限、即日小顔が実現できる施術方法です。

BNLSは脂肪溶解注射の一種で、主成分は植物由来のものであるため、注入後のむくみや熱感が出ることはありません。脂肪溶解作用・リンパ循環作用・肌の引き締め作用があるのがBNLSの特徴です。

気になる部位にBNLSを注入することで、その部分の脂肪が溶解され部分痩せがかないます。効果の感じ方には個人差がありますが、2～3日ほどで脂肪の減少を確認できるでしょう。

また、メスを使用して切開する方法ではなく注射を使用して注入するため、施術による傷跡は残りません。注射針は「マイクロカニューレ」と「固い注射針」の2種類から選ぶことができます。マイクロカニューレは、オプション価格が必要ですが、内出血しづらい設計になっており、痛みや腫れを最小限に抑えたい方にはおすすめです。

切開をしないため、美容整形特有のダウンタイムはほとんどありません。施術時間も数十分なので、仕事帰りに気軽に施術できることもうれしいポイントです。

顔はダイエットでは落としきれない脂肪があるため、痩せたのに顔のもたつきがなくならないという方も多いです。 脂肪溶解注射は気になる部位にBNLSを直接注入するため、気になる顔のもたつきも即日解消できます。

ダウンタイムを最小限に抑えて、最短で顔痩せしたい方にはおすすめの施術方法です。

共立美容外科がおすすめする部分痩せがかなう施術方法『脂肪溶解注射（BNLS）』。BNLSは韓国で開発・製造されました。

医師やスタッフは、BNLSの開発者であるDr.Yoon Seoungが共立美容外科を訪れた際、効果的な注入方法を直接指導を受けています。医師間の定期的なディスカッションや勉強会を行い、現状に満足することなく日々手技の向上に取り組んでいます。

BNLSについても、総院長をはじめ医師・看護師はもちろん、受付スタッフも含めた勉強会を行っています。不安に思うことがあった場合、スタッフの誰に聞いても対応してもらえるので安心できるでしょう。

医師は解剖学を学ぶように義務づけられているため、BNLSを注入する際に顔の神経にダメージを与えないような施術を行うことが可能です。

注射針でBNLSを注入するため、細かい部位の部分痩せもできます。フェイスラインをスッキリしながら小顔がかなうため、顔に関するコンプレックスを持っている方は、無料カウンセリングで相談してみませんか。

BNLSの注入は医療行為です。メリットもあればデメリットもあるため、施術前のカウンセリングは担当医師が丁寧に行います。施術方法や施術内容を、直接説明してもらえるので安心です。

共立美容外科は、患者一人ひとりと丁寧なコミュニケーションをとるために、施術前のカウンセリングから施術、施術後のアフターケアまで、すべて同じ医師が担当するワンドクター制を導入しています。

施術を担当する医師が希望の状態を細かく聞き取りをしてくれるため、仕上がりイメージの共有ができることがワンドクター制の最大のメリットです。
アフターケアも担当医師が中心となって行うため、術後の不安などを細かく相談できます。

医師とじっくりとカウンセリングを行ったあとに、治療方針や施術内容を決定します。施術内容やオプションを決定後、見積書が発行されるので内容をよく確認しましょう。

共立美容外科では、施術ごとにモニターを募集しています。
同じ施術をお得な価格で受けることが可能です。モニターになれば無料で施術を受けられるかも知れません。もちろん、モニターだからといって、仕上がりに差が出ることはありません。高度な技術を持つ経験豊富な医師が責任を持って担当するので、安心して応募してください。
美容整形に興味はあるけど費用がネックだと諦めていた方は、この機会に応募してみませんか。

また、共立美容外科の公式WEBでは、お得なキャンペーン情報を掲載しています。希望する施術内容があれば、高度な美容医療をお得な価格で体験できます。ぜひチェックしてみましょう。