東京形成美容外科

東京形成美容外科は豊富な施術実績を持っているのですが、特に症例数が豊富なのは二重施術です。そのため、二重施術については自身があります。東京形成美容外科は患者様のニーズに合わせて豊富に施術を用意しています。

例えば1Dayと名の付く施術はダウンタイムが短く施術当日から化粧ができるので、施術後も仕事があるという方に向いている施術です。
埋没法もスタンダードなものから仕上がりがナチュラルに見えるものなど多数ご用意。切開法もそれぞれの用途やグレードに分けて施術を設定しています。医師の腕がなければこれだけのコース展開をすることは難しいといえます。どの施術をしたとしても高いクオリティで仕上げてくれる技術を持っているというのが東京形成美容外科の強みであるともいえるでしょう。

二重施術で患者様の悩みの種ともなるのが、術後の痛みと内出血。この2つの悩みにも丁寧かつ真剣にアプローチをしてくれます。まずは術後の痛み。麻酔の注射を打つ前に、皮膚の表面にも麻酔テープを使って麻酔をします。さらに麻酔効果のある点眼薬を十分に行ってから極細針で麻酔の駐車をします。この針は細さ0.2mm。自己注射が必要な人のために開発されており、医療従事者ではない患者様がご自身で打たれるときにも痛みを感じず無理なく打てるように改良されているものです。
この針をつかって麻酔を行うことで、術中に痛みを感じずに施術が終了するのですが、麻酔薬の注入方法も、独自の方法を採用。これにより、薬液が注入されている時の痛みさえもカバーできるようにしています。
いくらお薬で痛みを留めて施術をしたとしても施術時間が長くなったり、不必要な部分まで手を入れてしまえば術後の痛みの原因になります。これを回避できるように埋没法であれば10分程度で施術は終了します。必要な個所をピンポイントで施術できるので、術後の痛みの回避につながるのです。

皮膚に穴を開けたり、メスを入れたりすると内出血を100％避けることは難しいといえます。ですが、東京形成美容外科では極力内出血を作らないようにしてダウンタイムが短くなるようにアプローチをしてくれます。
例えば、リラックスガスを吸ってもらってまぶたに力を入れないようにリラックスしてもらって力んでまぶたに血液が充満しないようにアプローチをします。ほかにも毛細血管が透けて見えないところに麻酔をしたり、麻酔薬には血管収縮剤入りのものを使用したりといったクフもしています。
さらに内出血を防ぐためにほかの美容医療外科ではほぼ高確率で使用されている四双鈎を東京形成美容外科では使用しません。このような細かい配慮によって、患者様の悩みの種を解決し、術後はすぐに元の生活に戻れるように努力してくれます。

院長自身も学生時代に患者として美容医療を受けている人の1人。そのときの気持ちを忘れずに美容医療業界の医師へなられています。患者側の立場に立ったことがあるからこそ、患者様への気遣いを非常に心がけています。
丁寧なカウンセリングやシュミレーションでその人のなりたい目をしっかりと調査するのはもちろん、患者様の予定や予算も確認して全ての条件がマッチする治療の提案をしています。

また、施術後のアフターケアはすべて無料。二重施術では、糸がとれたということだけでなく二重の幅を変えたいというものまで無料で施術をしてくれます。さらに、無料の通話ダイヤルだけでなく、無料のメール相談、院長本人と直通でやりとりできるLINE相談など相談ツールを多数用意。
相談者が相談したいタイミングで相談しやすい方法で相談できるように体制を整えてくれています。
この安心できるアフターフォローやサポート制度も魅力と感じている患者様が多いです。また、患者様へのアンケート結果はすぐに病院の運営に反映。患者様の意見を基にどんどん、居心地の良くなっているクリニックです。