患者と二人三脚の治療を重視する地域密着型の医療を提供
戸山・横田医院は1978年の開院以来、地域密着型の医療を行っています。目に見える症状だけにとらわれず、患者の話を丁寧に聞く問診を重視した患者主体の診療を心がけています。
他の医療機関で処方された薬を含め、薬の服用状況を管理したり、症状のぶり返しを予防できるよう提案したりと患者と二人三脚の治療を重視。患者の様子を見ながら、症状を理解して寄り添う真のかかりつけ医を目指しています。
診療科は、内科・外科・循環器内科・皮膚科・リハビリテーション科・美容皮膚科の6つです。美容皮膚科では素肌美を大切にし、肌本来の美しさを引き出す施術やアイテムを提案しています。
Googleの口コミには「こちらのスタッフの方々、看護師さん、先生方、みなさんとても優しく、忙しい中でも話をよく聞いてくださり、きちんと対応してくださる印象で、不快な思い等をしたことがありません」と親身な対応を評価する声がありました。
また、内科と外科は往診・問診診療を行っています。自宅での療養や通院について不安がある場合には、患者やその家族と相談し、診療方法を決めています。患者に寄り添い、地域に愛されるクリニックを目指しています。