高須クリニック 長径術

高須クリニックの長茎術は傷跡が目立たないため自信の持てる仕上がりになります。
高須クリニックの長茎術は、ペニスの根元を切開して引き出すため、施術跡は毛の中に隠れます。長茎術によって非勃起時に1cm～4cm、勃起時でも1cm～2cmは長くペニスを体の表面に露出させることが可能です！

カウンセリングでは時間をかけて手術後の仕上がりや手術の流れ、術後のアフターケアなどについても詳細に説明します！丁寧なヒアリングで決定したデザインを術前に最終確認してから手術をおこないます。
手術では、切開も縫合も、時間をかけて丁寧に行うので、傷跡の目立たない自然な仕上がりを実現しています！
痛みはほとんどなく外から分かる腫れもないので周囲の目も気になりません。

縫合には溶ける糸を使用するため、2週間～4週間ほどで糸は自然に取れます。
ただ、吸収糸で縫合しますが、2週間後くらいに抜糸に来ていただくことをおすすめしています。抜歯としないで糸を放置しておくと徐々に糸が取れていくのですが、糸が長期間残っているほど跡に縫合した糸の痕が残りやすく、糸に雑菌がついて不潔になりやすいです。
そのため、2週間後くらいに無料で抜糸をしたほうが、傷が綺麗に治るし、清潔になります。 口コミでは仕上がりに満足という声が多く挙がっています！

一人一人のペニスの状態に合わせたデザインのため、自然な仕上がりで半永久的に形を保つ特徴があります！

高須クリニックの長茎術は痛みを最小限に抑えて快適な状態で手術をしてくれます。
高須クリニックでは痛みを最小限に抑えるために独自の痛みをともなわないシール麻酔やクリーム麻酔をしてから、特殊な極細の針による注射で局所麻酔を行い、そのあとで施術をしています。

局所麻酔をする前にシール麻酔やクリーム麻酔で皮膚の感覚が低下させることによって、局所麻酔の注射器の針を差す痛みを軽減させています。局所麻酔は極細の針を使用した注射器によって麻酔薬を注入します。注入する薬剤は体への負担が少ないよう人間のPHと同じアルカリ性に調整しています！

さらに、手術後は痛み止めの内服薬などを処方しています。
長茎術後に主に処方されているのはロキソプロフェンナトリウム錠とジクロフェナク座薬の2種類になります。 ロキソプロフェンナトリウム錠は日本で主流のNSAIDsという種類の痛み止めの内服薬であり、薬局で売っているロキソニンRと同じものです。長茎術では2回分（2錠）お渡ししています。 ジクロフェナク座薬は日本で主流のNSAIDsという種類の痛み止めの座薬でロキソプロフェンナトリウム錠よりも鎮痛作用は強く、速効性があります。長茎術では2回分（2錠）お渡ししています。

ただし、どちらのお薬も服用後5時間以上空けてから次を服用するようにしましょう。

このように手術中の痛みや手術後の痛みに対するケアをしっかりと行ってくれるので、痛みに不安がある方からも、人気の高い施術です！

高須クリニックのカウンセリングは、丁寧でわかりやすいという声が非常に多いです！
ペニスに関する悩みは、とてもセンシティブなもの。「周りの人と比べてペニスが小さくて恥ずかしい」「自分のペニスに自信が持てない」など、悩みの深さは当人にしかわからず、周りに相談しにくいです。

高須クリニックでは、カウンセリングを重要視しています。
ペニスのコンプレックスを解消し理想のペニスに近づけるために、カウンセリングでは希望のサイズや形、仕上がりなどの要望を確認する時間を十分に確保しています。
口コミでは、「じっくりと向き合って接してくれた」という声が目立ちました。一人ひとりに誠実に対応してくれているようです！

また高須クリニックでは、カウンセリングから施術、アフターケアまで全て同じドクターの「担当医制度」を導入しています。最後まで同じドクターが担当することで、仕上がりイメージにブレが出ず満足のいく結果に繋がります！

口コミの多くが「カウンセリングから施術までスムーズ」「いつも気持ちのいい空間と的確なアドバイスで大満足」という声があります。
勧誘や高額な施術メニューの無理強いなどもほとんどないため、美容クリニック特有の強引な営業を心配する必要はありません。カウンセリングは初回無料なので、話を聞いてもらいたいという程度の気持ちでも気軽に受けられます！