リポクリニック 表参道(Lipo Clinic omotesando) 小顔脂肪吸引

「バランスの良い小顔になりたいけど、骨を切る手術には抵抗がある」という方におすすめなのが、リポクリニック表参道の「顔の脂肪吸引」です。

「顔の脂肪吸引」では、目立たない位置に数ミリ程度の切開を行い、そこからまずは特殊な超音波であるベイザーによって脂肪細胞を溶かしてバラバラの状態にします。溶かした脂肪をカニューレという極細の吸引管を挿入して脂肪を吸引し、手術は終了です。

リポクリニック表参道の「顔の脂肪吸引」の特徴は、皮膚と皮下組織も引き締まる術式を採用していること！脂肪細胞の数そのものが減るためリバウンドしにくく、将来的なたるみ予防の効果もあります。

また、吸引するエリアは全体のバランスが整うように、解剖学に基づいたデザインで決定していきます。リポクリニック表参道で吸引対象となるエリアは、頬側面、頬正面(メーラーファット・ナゾラビアルファット)、口横（ジョウルファット）、顎下です。

細やかな吸引のテクニックが成功を左右する「顔の脂肪吸引」において、リポクリニック表参道ではカニューレを独自オーダーで作成し、繊細に仕上げていきます。

整形感のないナチュラルな仕上がりで、魅力となるフェイスラインに変えたい方はまずはデザインから相談してみましょう！

リポクリニック表参道の強みは、脂肪吸引・豊胸に特化した専門性の高さと経験値です。院長は、大手美容クリニックで統括院長を務め、数多くの脂肪吸引・豊胸の症例実績と、ドクターへの技術指導実績を持っています。

技術指導の経験は、現在のリポクリニック表参道でのカウンセリングにも活かされています。専門用語が多く複雑な手術の仕組みやリスクを分かりやすく伝えるスキルが高いため、患者は納得のうえで治療を決めることができます。

さらに、形成外科系専門誌への寄稿や学会発表など、美容業界における脂肪吸引・豊胸での「手術の質」と「安全性」を高めるための取り組みにも積極的です。そんなリポクリニック表参道の院長のこだわりは、麻酔とダウンタイムに表れています。

“リスクをゼロにすることはできない” としたうえで、万が一に対応するスペシャリストである麻酔科専門医の院長によって、無理のない手術計画を立てるのがリポクリニック表参道の特徴です。術後の負担についてもできる限り小さくなるように、内服薬や縫合タイミングなどで一人ひとりに最適な工夫を行っています。

「痛みに耐えられるか不安…」「仕事は何日休めばいいの？」など、疑問や不安が多い方こそ、専門性の高いリポクリニック表参道にご相談ください。

脂肪吸引や豊胸は簡単な手術ではなく、術後のケアが後々の仕上がりや満足度、トラブルリスクに大きく影響します。リポクリニック表参道の院長は、脂肪吸引・豊胸のリスクについても深い理解があり、術後のフォロー体制を万全に整えています。

中でも他の大手美容クリニックと差をつけているのは、時間外でもつながる術後の相談窓口を設け、夜間でもできる限りの対応を行っていることです。患者目線で不安が大きくなりやすい手術が終わった日の夜や、ダウンタイムを過ごす期間に、最大限の安心を提供しています。

期間を限定せず、経過の診察やエコー検査も実施しています。このようなサービス力の高さから、リポクリニック表参道にはリピーターが多く、他院修正で頼る人も少なくありません。

また、多くのメニューにモニター価格を用意していることも魅力の一つ。「予算はおさえたいけど、格安クリニックは不安」と感じている方にピッタリです。

さらに、リポクリニック表参道は独自開発の脂肪吸引+糸リフトで、フェイスラインの引き上げ効果を高められるなど、幅広い治療の選択肢があります。年齢を重ねてたるみが気になる方や、骨切り後に皮膚の余りができてしまった方などにおすすめです。

お顔の大きさや輪郭にコンプレックスがある方は、まずはどんな治療が悩みに最適か、無料カウンセリングでアドバイスをもらいましょう！