医療法人社団幸性会なおえビューティークリニック 陰核（クリトリス）包茎術

「デリケートゾーンのにおいが気になる」「垢が溜まりやすい」「性交渉時に感じにくい」などのお悩みを持つ方は、クリトリスの包皮が余っている可能性があり、『陰核（クリトリス）包茎術』で解消することができます。

過剰に大きくなっているクリトリスの包皮を切除すると、垢が溜まるポケット状の部分が浅くなるため、清潔を保ちやすい状態にできることがメリットです。

また、神経が集中しているクリトリスを覆っている包皮が大きすぎると、刺激を受けにくく、不感症の原因になっていることもあります。

この場合にも、『陰核（クリトリス）包茎術』を受けると感度が上がり、性交渉の満足度が高まります。

しかし、本来クリトリスは包皮に守られているため、クリトリス包茎そのものは正常な状態です。

そのため「手術が必要なレベルの包茎」というケースは実は少なく、包皮を小さくしすぎても問題が生じます。

「手術が必要なのか分からない…」という方も、なおえビューティークリニックなら婦人科形成で実績のある院長が、的確なアドバイスをしてくれるので安心です。

お悩みの原因がクリトリス包茎以外にある場合にも、適切な治療を提案してくれるので、まずは相談から始めましょう。

手術の痛みや縫合への不安を感じている方も、なおえビューティークリニックなら「痛みへの徹底した配慮」と「縫合へのこだわり」があるためリラックスして治療を受けられます。

なおえビューティークリニックの『陰核（クリトリス）包茎術』では、通常は局所麻酔を使いますが、吸入麻酔（22,000円）や静脈麻酔（55,000円）の併用もOKです。静脈麻酔なら眠っているあいだに手術が終了するため、多くの方から選ばれています。

さらに、従来のレーザー治療は傷跡が残りやすいというデメリットがありましたが、なおえビューティークリニックでは高周波メスを採用しています。

レーザー治療と比べて出血が少ないため、回復が早いこともメリットです。

『陰核（クリトリス）包茎術』では、高周波メスで切開したあとに何層にも分けて形成外科縫合を行いますが、なおえビューティークリニックでは医療用ボンドは使用しません。

手間がかからない医療用ボンドは粘膜への刺激が強すぎ、化学成分の吸収などのリスクも発生します。

なおえビューティークリニックの院長は、傷跡のエキスパートである形成外科医として、糸を使い、高度な縫合技術で傷跡の目立たない仕上がりを実現しています。

ナイーブなお悩みだからこそ、なおえビューティークリニックでは不安に寄り添ったサービスにも力を入れています。

婦人科形成に10年以上の実績を持つ女性院長が、同じ女性としての視点を大切にしながら患者一人ひとりと向き合い、オーダーメイドの施術を提案していることが特徴です。

さらに丁寧に行われるカウンセリングでは、無料でBefore・Afterシミュレーションを提供しています。

実際の変化を視覚的に確認できるだけでなく、仕上がりに対する不安を事前に解消できるため、納得して治療を進めていくことができます。

完全予約制で待合室も半個室となっているため、周りの目を気にせず、デリケートな部分に関する悩みをリラックスして相談できる環境が整っているクリニックです。

実際に手術を受けたあとにも、なおえビューティークリニックならいつでも再診料無料で相談できます。

また、保証制度が完備されており、万が一気になることがあれば無料で再治療も可能です。

仕上がりや術後の経過など、抱えている不安を一つひとつ解消しているクリニックですので、安心してご相談ください！