土門 駿也 先生 Leap beauty clinic(リープ美容クリニック)

圧倒的症例数を誇る統括院長

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プロフィール基本情報

Leap beauty clinic(リープ美容クリニック)  土門 駿也 先生

所属店舗
略歴
2014年 日本医科大学 卒業
2014年 板橋中央総合病院
2015年 明理会中央総合病院 心臓血管外科
2015年 春日部中央総合病院 心臓血管外科
2015年 イムス葛飾ハートセンター 心臓血管外科
2016年 帝京大学医学部附属病院 心臓血管外科
2016年 新松戸中央総合病院 心臓血管外科
2017年 新久喜総合病院 心臓血管外科・外科・集中治療・救命救急
2018年 東京中央美容外科 川口院 院長
2019年 東京中央美容外科 高田馬場院 院長
2021年 東京中央美容外科 浜松院 院長
2023年 N2ビューティアンドクリニック 副院長就任
2023年 AND美容外科
2024年 Leap beauty clinic 開院
資格・称号
【所属学会】
日本胸部外科学会正会員
日本血管外科学会正会員
日本心臓血管学会正会員
日本外科学会正会員
日本美容外科学会(JSAS)正会員
診察時間

先生のタイプ(診察スタイル)

ドクター直撃インタビュー

Leap beauty clinic(リープ美容クリニック)  土門 駿也 先生

カウンセリングにおいて、患者の満足度を高めるために意識していることはありますか?
土門 駿也
まずは医師が担当することです。カウンセラーではなく医師が直接、施術内容やリスクも含めた説明を行うことで、患者様が納得のうえで施術を決定できるようにしています。また、施術メニューの提案についても、患者様の希望や、長期的な美容医療の観点を持ち、継続して理想の状態を維持できる最適な施術プランを提案しています。予算や希望に応じて、優先順位をつけて無理のない範囲で選択できるようにサポートすることも重要と考えています。予算が気にかかっている方にも、納得して選んで頂けるように柔軟なプラン提案を行い、安心感と満足度の向上をめざしています。
スタッフの役割において、患者の満足度を高めるためにクリニック全体で心がけていることはなんでしょうか?
土門 駿也
医師のカウンセリングだけでなく、クリニックでの滞在時間が長いスタッフの対応も重要だと考えています。来院時のちょっとした声がけもリラックスして頂くために大切ですし、不安や緊張を抱えている患者様も多い受付や施術前後のケアについても、スタッフが丁寧な対応を行うことで安心して治療を受けられるようにサポートしています。継続的に通う患者様にとっても、より快適に通院できる環境を整えています。
患者とのコミュニケーションにおいて、不安解消や満足度向上のために意識していることはありますか?
土門 駿也
手術や施術前の説明はもちろん、リスクや期待できる結果についてもわかりやすく伝えることで、不安を軽減し、患者様との信頼関係を築くことを大切にしています。特に意識しているのは、患者様が手術に何を求めているのか?をしっかりと理解することです。「思っていたのと違った…」と感じることがないように、施術前にしっかりと疑問や不安を解消しながら治療を進めています。
クリニックの使命として掲げている ”患者様の生活の質を100点に” を実現するために、具体的にどんな取り組みを行っていますか?
土門 駿也
これまでお伝えしてきたカウンセリングや患者様との関わり方はもちろんですが、一つの大きな取り組みに「美容医療サブスク」の導入があります。一般的なコース契約とは異なり、肌の状態やニーズに応じて柔軟に施術内容を変更できるシステムです。ニキビ治療から毛穴治療に切り替えたり、新しい施術を気軽に試したりすることもできます。また、月額制で無理なく継続できる点も、美容医療サブスクのメリットです。患者様が無理なく継続的に治療を受けられる環境を整えることで、美容医療を身近に取り入れてもらい、理想の肌をキープできるようにサポートしています。
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