共立美容外科

共立美容外科では、脂肪吸引に関する手術を年間2,000症例以上行っています。脂肪吸引を1989年の開院以来、約30年も行っており、1980年代当時は、手術で入院することが当たり前でしたが、カニューレ(吸引棒)に改良を加え、麻酔も工夫することで、日本で初めて入院なしで日帰りで受けられるようになりました。

さらに、共立美容外科では、手術を安全に行うために、いつくかの点に配慮して手術を行っています。
一つ目が、解剖学を熟知していること。
身体には、傷をつけてはいけない大事な血管や神経細胞が沢山あります。脂肪を吸引する際に大事な血管や神経細胞を傷つけないように、解剖学を熟知し、丁寧に脂肪を吸引し、細胞壁や索状組織へのダメージを与えないように配慮しています。

二つ目が、大量吸引しないこと。
一度に大量の脂肪を吸引すると、体にダメージを与えすぎてしまいます。そのため、共立美容外科では大量の脂肪を吸引する事は行っておりません。とはいえ、しっかりと効果は出せるようにデザイン、吸引をします。適度に吸引する事で、美しいプロモーションを実現します。

また、共立美容外科では、日本では数少ない北米脂肪吸引外科学会に所属し、国内外でその技術が認められています。そのため、新宿本院では世界中から研修を受け入れているなど、信頼度の高いクリニックと言えます。

共立美容外科の施術費用は、決して安くはありません。しかし、共立美容外科がこだわるのは、リーズナブルで気軽な美容医療ではなく、高い技術力を届けること。クオリティの高い施術を提供しつづけるために、安さよりも適正価格を重視しています。

明朗会計であることも、共立美容外科が相場より高いクリニックでも選ばれている理由のひとつです。提示されている料金には、施術だけではなく、カウンセリング料も含まれています。不要な治療をすすめられることはありません。

また、プライバシー保護への配慮も徹底されています。共立美容外科では完全予約制を採用し、患者同士が顔を合わせないように配慮された院内設計です。

デリケートなお悩みを持つ方、芸能関係の方も、安心して相談できるクリニックです。

1989年に開院した共立美容外科は、「高いホスピタリティ」「芸能の方への美容整形手術」「安心につながる美容医療の提供」「高い技術力」「明朗・適切な料金設定」「日本美容外科学会 学会長」という6つの強みを持っています。

なかでも高度な技術力は、共立美容外科がクオリティの高いサービスを提供しつづけている軸となっているポイントです。

一般医療の外科や麻酔科を経験している医師のみを採用しているため、幅広い領域における技術力の高さを維持しています。そのため、美容外科では対応できない疾患やトラブルが起きた場合にも、スピーディーに対応できる体制を実現。

さまざまな知識を持つ医師が集結しているクリニックのため、最新技術のアップデートも迅速です。脳神経外科専門医や救急専門医など、総合的な医療のうえに成り立っていることは、共立美容外科の大きな魅力と言えます。