共立美容外科 骨切り

自分の努力では変えることがむずかしいエラ・あご・頬骨といった骨格部分は、美容整形としてのハードルも高い施術のため、なかなか踏み出せない方は少なくありません。

しかし共立美容外科の『エラ・あご・頬骨の小顔形成』なら、美容外科・口腔外科・歯科・麻酔科併設クリニックならではのトータル治療による安心感のもと、あなたにとってベストなデザインを求めることができます。

独自の「共立式MWO法」により、顔全体のバランスを重視しながら骨を削る技術を採用し、ただ骨を削るだけではなく、目、鼻、口との調和を考えた「黄金比」に基づき、どの角度から見ても美しい卵型の輪郭を目指していることが特徴です。

シャープなあごの先端や柔らかな頬骨ラインによる自然な小顔効果や、ポニーテールなどがよく映える斜め後ろから見ても整った美しいフェイスラインへと導きます。

曲がっている顎や顎変形症にも対応し、これまで抱えてきた深いコンプレックスを着実に解消しつつ、さらなる美しさを目指せるのが「共立式MWO法」が持つ強みです。

さらに、「共立式MWO法」では口の中からアプローチするため、傷跡がめだってしまう心配もほとんどありません。

「共立式MWO法」についてのくわしい仕組みは、新宿本院の浪川総括院が動画にて解説していますので、まずはお気軽に公式サイトからチェックしてみてください。

「美容外科」「口腔外科」「歯科」「麻酔科」の専門医が連携するトータル医療体制を持っていることが、共立美容外科の大きな強みです。

それぞれの専門分野を持つドクター陣が知識と技術を活かし、連携しあうことにより、難易度が高い小顔形成でも、安全かつトータルバランスの美しい仕上がりを提供しています。

フェイスラインや顎の長さといった見た目の美しさだけでなく、受け口や咬合不全など歯科領域における機能面もフォローできる体制が整っているため、小顔形成による機能面のリスクについて不安が強い方も安心してご相談ください。

また共立美容外科新宿本院では、CT検査を導入し、360度あらゆる方向から骨の構造を分析することができます。

さらに手術器具にはアメリカ製の高性能な「ストライカー社CORE2システム」を導入し、手術を担当するのは解剖学を熟知した経験豊富な医師。

実際のカウンセリングでは、人体構造上、削ることが無理あるいは推奨できない範囲はハッキリと伝えたうえで、最良の方法を提案してくれます。

“顔の骨削りや骨切りは決して万能ではない” ということを前提に、患者に無理をさせないことから、信頼されているクリニックです。

共立美容外科は1989年の開院以来、「高いホスピタリティ」「芸能人への美容整形手術実績」「安心を提供する美容医療」「高度な技術力」「明朗かつ適切な料金設定」「日本美容外科学会 学会長在籍」という6つの強みで支持を集めてきたクリニックです。

なかでも「高度な技術力」においては、共立美容外科では、一般医療の外科や麻酔科を経験した医師のみを採用しており、幅広い領域での対応力を備えています。

小顔形成など骨切りの美容整形については、すべての医師が担当できるわけではありません。

院内で厳しい基準をクリアした医師のみが担当でき、手術につく看護師も同様に一定の基準を設けています。

さらに美容外科での対応が難しい疾患や緊急時のトラブルにも、迅速かつ的確に対応できる体制を実現しているため、心強いサポートが得られるクリニックです。

輪郭形成については海外からの患者や取材も多いほど、各方面からの注目度が高いことも特徴です。

美容大国韓国との意見交換会を実施するなど、最新技術のアップデートも欠かさずおこなっています。

骨切りという難易度の高い美容整形において、脳神経外科専門医や救急専門医など、総合的な医療のうえに成り立っていることは、大きな安心要素です。