リッツ美容外科

SMK法（スクエア・マルチプル・ノット法）という埋没法は実はリッツ美容外科が発祥。リッツ美容外科が学会で発表したこの施術が評判となり、今では多くの美容外科で行なわれるようになりました。

SMK法（スクエア・マルチプル・ノット法）は糸を用いて二重まぶたのラインを3点または6点で固定するもので、これまでの埋没法の進化形ともいわれています。
これまでの埋没法では糸が取れやすいことが多く、これがデメリットとなっていました。糸が取れる理由は患者さんの瞼の状態や医師の腕、経年劣化などさまざまでしたが、すべてが医師の技術不足といわれていたことも。
しかし、SMK法ではこのデメリットを払拭。糸が取れにくく長持ちするようになりました。どの医師が行っても長持ちする二重施術ができるようになったのです。
この発祥の地での施術を受けたいと多くの患者さんが各地より来院されています。
リッツ美容外科の埋没法はこの施術のみ。わかりやすいシンプルなメニュー設定も嬉しいところです。
どのメニューを選んでも保証がしっかりとついているので、美容医療初心者や美容医療に不安のあるという方でも安心です。
実際に口コミでも、過去1番綺麗な二重になった、二重のもちがよいなど、評価の高いコメントが多く寄せられています。

ほとんどの医師が有名国公立大学を卒業、その後も有名な大学病院などで医学を学んで実績を積まれており、腕が確かな方ばかり。
学会では数多くの施術について発表しており、もちろん、SMK法や切開法についても学術発表をされています。
リッツ美容外科の口コミで多いのが医師のカウンセリング時の質が非常に高いということです。患者さんの悩みや希望を聞いてくれることはもちろん、患者さんが自分で調べて提案された施術でも不要なものであれば、医学的根拠を添えたうえできっぱりと断ります。
不要なものは勧めない、不要であれば利益になるものであっても断るという点から医師としての強い信念を感じたと評価の高い口コミが良さられています。
あまりにもきっぱりと断るのでカウンセリング時には冷たいと感じたという口コミもありますが、いざ施術を受けてみると高い完成度を誇っており、医師に提案した施術を断られた理由が分かった、結果として満足しているといった口コミも多く寄せられているほどです。
痛みへの配慮も十分にされており、ほとんど痛みや腫れが出なかったというお声も多数。帽子をかぶったり、眼帯をしたり、あるいは腫れている期間は引きこもるという方も多い中、ほとんどの方が裸眼あるいは伊達メガネで十分過ごせたとコメントしています。

近年の美容医療クリニックでは兼業をするスタッフも増えており、例えば看護師が看護業務とカウンセラー業務を行う、医療事務がカウンセラー業務を兼業するという所も多々あります。
しかし、リッツ美容外科ではそれぞれの業務を分業しているという点が最大の特徴です。医師、看護師、カウンセラー、医療事務それぞれが自分の仕事をしっかり分業して行っているため、それぞれの分野において質の高いケアを受けることができます。自分の仕事のみに集中しているぶん、周りをしっかりと見ている視野の広いスタッフが多いというのも特徴で、口コミでは悩んでいることを言っていなかったのに看護師やカウンセラーが気づいてくれた、施術後に忘れ物をしたが自分が気づく前にスタッフが気づいてくれたという接客に感謝する声も。
また、医師だけでなく麻酔科医も常駐。痛みが最小限で施術を受けられるように麻酔科医が麻酔を調整してくれています。
これだけ医療職が分業すると価格は高くなる傾向にありますが、周辺相場と比較すると低コストなのも嬉しいポイントです。