ミセルクリニック レーザートーニング

ミセルクリニックのレーザートーニングは、医療用レーザーをお肌に当てメラニンを減らしていく、シミやくすみ、そばかす、肝斑に効果的な治療です。またシミやくすみだけでなく、お肌の引き締めや毛穴の開き、ニキビ跡の改善にも効果的です。トータルでの美肌効果、エイジングケア効果が期待できます。

光治療のフォトセラピーと比べ効果が早く現れやすいのも特徴。レーザーを顔に当てると聞くと少し怖いかもしれませんが、非常に弱いパワーで照射するので、少しピリピリするぐらいで痛みはほとんどありません。（個人差はあります）
施術直後から通常通りメイクをすることも可能なところもオススメのひとつです。

また、レーザートーニングは1回でも効果を実感できます、1〜2週間おきに5回程度続けて受けるのがおすすめ。その後は3週間に1回程度を継続して行うことがエイジングケアに効果的です。
ミセルクリニックでは、通いやすい価格設定にしているため、継続して通いやすいのも嬉しいポイントです。

レーザーは照射するとレーザービームの中心のエネルギーが最も高くなり、端にいくほど弱くなります。強すぎる中心部では炎症を起こして肝斑が悪化する可能性があり、レーザー治療は肝斑には不向きでした。
レーザートーニングのフラットなレーザービームは、均一にエネルギーを届けることができ、メラノサイトを活性化させる原因となる刺激を起こさせることなく、メラニンを徐々に減らしていくことができます。施術後は当日から洗顔や入浴も可能で、ダウンタイムがほとんどないのも嬉しいポイント。

また、レーザートーニングは非常に弱いパワーで少しずつメラニンを破壊するため、1度では終わらず、通常、8回以上の施術を受ける必要があります。
繰り返し受けることで、これまで治療が困難だった肝斑にも非常に大きな治療効果が期待できるように。そして、患者様が継続しやすいよう、1回の価格を抑え、安心して治療を続けられる価格設定にしているのも、あおばクリニックの魅力と言えます。

ミセルクリニックでは、レーザートーニングの機械としてTRY-BEAM（トライビーム）を採用しています。
最新のQスイッチYAGレーザー機器TRY-BEAM（トライビーム）は、「より速く」「より安全に」「より効果的」なトーニングを目的に、シミやあざを治療する目的に開発された医療用レーザー機器です。従来のレーザーよりもお肌へのダメージを抑え、短時間で効果的な治療をすることができるのが特徴です。

また、従来の医療用レーザーはレーザー光が山形になっていて、その中央部分が皮膚への刺激が強く、肝斑（かんぱん）を悪化させる恐れがありました。ですが、TRY-BEAM（トライビーム）によるレーザートーニングはレーザー光が平らになっているため広い範囲でも均一にムラなく照射することが可能です。
そのためシミだけではなく、肝斑（かんぱん）、そばかす、くすみ、ニキビ跡、毛穴の開きなどの治療にも効果的な上、肌全体のメラニンを減らしていくので、美白・美肌効果も期待できるのが、ミセルクリニックのレーザートーニングです。