東京美容外科

東京美容外科と言えばシリコンバック豊胸です。
実際注入系の豊胸をしたけれど、満足いくサイズにならなかったという話もネットでは見られます。
シリコンバッグ豊胸なら、吸収されることなく理想のカップを維持できます。
実際東京美容外科にも他院で注入をして満足できず、再施術で東京美容外科でシリコンバッグ豊胸をするという口コミも多数見受けられます。

東京美容外科の豊胸は19年間のノウハウが詰まっています。
特にシリコンバッグ豊胸は専門的にしているところでないと、シリコンバッグの在庫が少なく、その人の身長や体型に合ったシリコンバッグを使えない可能性もあります。
シリコンバッグの幅が患者の乳房の幅に合っていない場合、歪んでしまったり、不自然な感触になりかねません。
東京美容外科では様々な形状やバッグのサイズの在庫を持ち、多種のバッグから患者に合ったシリコンバッグを選べます。

東京美容外科の1day豊胸治療は、日本美容外科学会にて論文発表した東京美容外科オリジナル豊胸術です。出血を予防し、痛みを少なくすることを可能にしています。

切開方法は傷跡が目立ちにくいワキ下を採用。シリコンバッグは韓国製のベラジェルマイクロか米国製のモティバから患者に合わせて選択できます。韓国製のベラジェルマイクロはアジア女性の身体つきに合ったバッグです。バッグの挿入方法も乳腺下法、大胸筋下法大胸筋膜下法から患者と相談し、経験豊富な専門医が決めます。

特に挿入時には挿入器具「ケラーファンネル」を使用することで、 切開部位を小さくし定位置までスムーズに挿入し、カプセル拘縮のリスク軽減、施術時間短縮、切開跡をきれいにすることが可能です。出血を少なく、施術時間を短くすることにより、ダウンタイム、施術後の痛みも軽減しています。

実際シリコンバッグ豊胸はダウンタイムと痛みが大きいことで一般的に知られていますが、東京美容外科のシリコンバッグ豊胸は痛みが少ないという口コミが多く見られます。
平均して3日間筋肉痛のような痛さ。腕を上にあげる時に痛いのが続き、4日目から痛さがほとんどなくなり、抜糸時には痛さはないというのが多く上がっています。

YouTubeの麻生院長のチャンネルで東京美容整形外科のスタッフの鈴木さんの豊胸施術の動画が上がっています。その中で術後から抜糸まで「痛くない」と爽やかに言う鈴木さんが印象的です。
口コミでは「鈍痛のような痛み」「良かった点は痛みがほとんど我慢できる痛さだったことです」「今のところ、痛みも思ったよりずーっと少ないし大きさも形も満足しています」「痛みもなく、仕事に支障もありませんでした」等他院のシリコンバッグ豊胸に比べて、痛みが少ないコメントが目立ちました。

注入と違い、メスを使うシリコンバッグの施術は難しく、形成外科医がやるのが安心です。
東京美容外科のおすすめポイントの1つは、形成外科医か10年以上の経験がある医師のみが施術を行います。
また医療事故の多くは麻酔が原因です。東京美容外科では麻酔科医が常駐しているので安心ですね。19年間で医療事故0だけのことはあります。

実際口コミに「麻酔医の先生がしっかり麻酔管理して全身麻酔をかけてくれるところも安心できました」とあります。術中に緊急事態が発生したりした場合、麻酔科医の迅速で的確な対応が必要になってくることから、麻酔科医の有無が医療の質を左右します。
とは言え麻酔科医は不足していることもあり常駐している病院は多くありません。東京美容外科は常勤で麻酔科医がいるので安心ですね。

やはりできることならシリコンを入れているのは、ばれたくありませんよね。
シリコンを入れているのがばれる場合のシチュエーションの1つで、Ý字の谷間問題があります。
胸を寄せた時にシリコンが入っていない場合は、谷間はI字になります。シリコンバッグを入れた場合痩せている人はシリコンの輪郭が盛り上がって見え、谷間がÝ字になってしまう時があるのです。
これは挿入方法を乳腺の下に入れるのではなく、大胸筋下に入れると解決します。ただ大胸筋下法は筋肉下に入れるので筋肉の動きと一緒にシリコンバッグが動き不自然になり、触感も硬くなってしまうことが多いのです。
その場合は大胸筋の一部を切開し、上の方だけシリコンバッグを大胸筋下に入れるデュアルプレーン法が解決してくれます。デュアルプレーン法は大きなシリコンバッグを入れても自然な形に作り上げることができます。
ただ、デュアルプレーン法は丁寧で緻密な施術で高度な技術が必要です。東京美容外科では患者の体型と希望から、デュアルプレーン法での施術も可能です。

東京美容外科と言えば、麻生院長です。麻生院長は豊胸が一般的に認知されていない時から豊胸を積極的に行ってきました。
タレントのヴァニラさんの豊胸と脂肪吸引をしたことでも有名ですね。YouTubeでもコラボ動画をしています。ヴァニラさんが500CCのシリコンバッグを入れた時から豊胸が徐々に認知されていき、さらにキャバ嬢文化で豊胸は広まっていきました。

また自身のYouTubeチャンネルでも豊胸施術の配信、豊胸についての動画もかなりアップしています。実際スタッフでシリコンバッグ施術をした女性とのチャンネル【教えて麻生泰先生（東京美容外科）】も好評です。

シリコンバッグ豊胸では日本ではトップクラスの技術。
豊胸の日本での先駆者的存在の麻生院長は、豊胸はシリコン一択だと言っています。
実際今でもヒアルロン酸を入れた人が、取り除いてバッグを入れるパターンの問い合わせや一回相談に来て断った人が他クリニックで脂肪注入してしこりの相談に戻ってくるという人も多いとYouTubeチャンネルで言っています。

東京美容外科はYouTubeチャンネル「だれでも美バストちゃんねる」で積極的に豊胸についての情報を展開しています。「豊胸した胸はLEDライトでひかるって本当？」というテレビ放送で放送された内容についての実験や解説なども医師がしており、豊胸の知識を得られ、東京美容外科の医師についても知れます。

アフターフォロー制度は、術後の検診、検診時に必要な処方薬、検査費も全て無料、アフターケアは術後安心保証があります。
公式サイトには具体的に公表されていませんが、口コミには「アフターケアは、保証については口頭のみの説明で、書面は特にもらえませんが、最初にカウンセリングで手術に伴うリスクを説明してもらえます。拘縮、リップリング、傷痕、感染などだったと思います。これらが起きた場合はいつでも全て無償で、アフターケアしてくださるとの事でした」とありました。

また相談をLINEでものってくれます。不安な施術を気軽に相談できるシステムがあるのは良いですね。
「私的にライン相談ができるのが本当に良かったです。対応が丁寧ですし優しいので、オペの不安でメンタルがやられてるときは本当にそうゆう優しさが励みになりました」と口コミにも見られました。