銀座よしえクリニック ピコレーザー

銀座よしえクリニックでは、シミの状態に合わせて出力を調整できる最先端レーザー機器でシミ取りを行います。
銀座よしえクリニックの医療レーザー機器は、ピコレーザーPQXとQスイッチYAGレーザーを使用して、気になるシミにアプローチします。

ピコレーザーPQXは、ヨーロッパ屈指の老舗レーザーメーカーFotona社が開発した第三世代のピコセコンドレーザーと言われています。
この機器の特徴は、照射面が四角形スポットかつ表面は整列した仕組みなため、広い面積を効率的に照射できます。そのため、 さらに、超短のパルス幅＆ピークパワーを維持しながら、衝撃波でメラニン色素を破壊し、この機器で、ピコトーニングやピコフラクショナルに切り替えることで、シミ取り以外に透明感のある素肌にも効果が期待できる機器と言えます。

QスイッチYAGレーザーは、2種類の波長（532nm/1064nm）を持つため、低出力で照射をおこなう肝斑治療にも最適です。治療時間は短いうえ、痛みも少ないので、周囲の正常な肌へのダメージを軽減しながら施術できます。

実際に口コミでは、「術後、数時間はヒリヒリ感が強かったが当日には治まった。1週間後、濃いシミにかさぶたができた」「施術から2週間後、軟膏を塗っていたらかさぶたが剥がれて、大きいシミがなくなった」とあるように、比較的濃いシミに対しても効果を実感しやすい点が多く見られます。
濃いシミや肝斑などが目立っている方には、レーザー治療がおすすめです。

ピコレーザーによるスポット照射では、熱によるダメージが少ないため、痛みや照射後のかさぶた、炎症後色素沈着などの副反応を最小限に抑えながら、効率的に色素治療を行うことができます。照射後のカサブタは薄く3～6日で剥がれ落ちます。
カサブタが剥がれた後のケア方法により、その後の肌状態が大きく変わってきます。

銀座よしえクリニックでは、患者様の目的達成のために、施術後のホームケア指導まで責任持って診察しています。

ピコレーザーPQX／シミ取りスポットの治療後、日焼けやスキンケアの方法によっては治療部分のシミが濃くなることがあります。これは誤ったケア方法を行なってしまうことで起きてしまう場合が多いです。銀座よしえクリニックでは、このようなことが起きないよう、経過観察とアフターケア処方のために、原則として再診を行なってくれます。
アフターケアには原則トレチノイン・ハイドロキノンの塗り薬を処方してもらえるので、シミが再発してしまうのを防ぐことができ、一度でシミのないクリアな素肌になれるのも嬉しいポイントです。

銀座よしえクリニックでは、「ホームページやパンフレットで、写真をもっと見たい」という患者様の声に応えるために、セットプランやモニター価格などを豊富に取り揃えています。
すべての方がモニターの対象となるわけではなく、症状が当該治療のモニターに適しているかというところから診断した上でのモニターとなるため、希望する全員がモニター価格で受けられるというわけではないのですが、モニターに抵抗がない方は一度相談してみるのがおすすめです。

また、事前にLINEのお友達登録をしておくと、月毎に優待料金やセットプランの案内を受けることができます。 実際に口コミでは、「毎月のキャンペーンやセットプランでグンとお得感が増す料金設定が嬉しい」という声が多数見られます。なるべくコストを抑えて美容医療を受けたい。という方にはとてもおすすめなので、事前にLINE登録をしておくことをおすすめします。