加藤クリニック麻布 骨切り

加藤クリニック麻布では、エラ・頬・顎先に対する輪郭形成で、理想の小顔を目指します。

輪郭3点とも呼ばれる部位にあたり、口のなかからアプローチするため表面の傷あとが残りにくく、年々人気を高めている施術法です。

まず『下顎角形成術（エラ削り）』は、ホームベース型や四角い輪郭を解消することを目的に行い、エラの張りを解消することでフェイスラインをシャープに整えます。切除する部位について、横から見たときのエラがめだつケースや、よりきれいなラインを追求するケースなどにおいて、柔軟に調整することがポイントです。

頬の側方への張り出しを抑え、フェイスラインをスッキリさせる『頬骨骨切り術』は、加藤クリニック麻布では頬骨の骨切りと骨削りの２つの方法を組み合わせていることが特徴。

さらに『オトガイ形成術』は、顎の突出やバランスの乱れを整える施術で、かみ合わせに問題がない場合に適用となる施術です。『オトガイ形成術』においても、削る方法と骨を切る方法を適宜組み合わせ、患者さまの希望に合わせた自然なフェイスラインを形成します。

どの術式が適用となるか、あるいはあなたの理想を叶えるうえで必要な施術については、カウンセリングで医師が丁寧に診断します。

一人で悩まず、お気軽にご相談ください！

骨を削ることで小顔効果を得られますが、多く削れば理想の仕上がりになるわけではありません。

削りすぎると皮膚や脂肪の支えがなくなり、たるみやフェイスラインの崩れが生じる可能性があります。

また、輪郭や口元の骨切り手術は、顔の土台となる骨格を根本から整える施術です。

顔が小さくなることで全身のバランスまで整うため、プロポーション全体に影響を与えます。

加藤クリニック麻布では保険診療・美容医療の両分野で経験を積んだ形成外科専門医が担当し、ただ削るのではなく、全体の調和を考えた施術で理想的な仕上がりを追求します。

骨の切除量を適切に調整し、個々に合わせた治療を提案するなかで、時にはハイフや脂肪吸引、フェイスリフトなどの追加施術を組み合わせ、将来的にも美しい輪郭を維持できるようサポートしていることが特徴です。

また、骨切りは美容整形のなかでもとくに体への負担が大きい手術となるため、患者様の希望だけを取り入れるのではなく、医師の視点からも適切なアセスメントを行い、長期的に美しい仕上がりを提供するのが加藤クリニック麻布のこだわり。

柔軟な治療プランで、どの角度から見ても美しい骨格に仕上げたいという患者の想いをしっかりと受け止めてくれるクリニックです。

加藤クリニック麻布では、LINEの友だち追加をするだけで、気軽に相談・予約が可能です。

忙しい方でも、思い立ったときにすぐに問い合わせができるため、美容医療がより身近なものに。

さらに、ドクターごとのInstagramでは施術例や美容情報を発信しており、リアルな症例をチェックしながら、自分に合った治療を見つけることもできます。

また、美容医療の発展に貢献するためのモニター募集も行っており、『小顔・輪郭形成』も通常よりもお得なモニター価格が用意されています。

さらに、豊富な治療メニューを取り扱っていることも、加藤クリニック麻布が持つ大きな魅力です。

たとえば骨切りに不安がある方には、日本初導入のフラクショナルRFデバイス「クォンタム」を使った治療という選択肢もあります。

皮膚のたるみを切らずに改善できる最新の施術で、術後4〜6ヶ月で脂肪が約25%減少し、皮膚の引き締め効果は30%〜40%にも及びます。

ダウンタイムが少ないため、骨切りに踏み切る前に試してみるのも一つの方法です。

加藤クリニック麻布では、一人ひとりの希望や悩みに寄り添い、骨切りだけでなく、さまざまな施術方法を提示しながら、長期的に美しくいられる道を一緒に考えていきます。

悩んでいる段階でも問題ありませんので、まずはお気軽にご相談ください！