TCB東京中央美容外科

TCBのほくろ治療は、4種類の施術から選べます。

・切開

・電気メス

・レーザー　※新宿三丁目院のみ

・くり抜き

ここまで種類豊富な施術方法を提供できるのは、高い技術力と実績のあるドクターが常駐しているTCBならではでしょう。

施術方法について、それぞれ説明していきます。

「切開」は、直径6mm以上の大きなほくろを対象とした除去治療です。

再発のリスクを抑えるメリットがあります。

「電気メス」は、盛り上がったほくろやいぼを除去する治療法。

ほくろの原因となる細胞を焼却し1度の治療で済むことから、通院の必要がないので忙しい人にオススメです。

「レーザー」は、平らなほくろに対しての治療法。

痛みや出血リスクが少なく、跡が残りにくいとされています。

「くり抜き」は、皮膚の深層まで色素が影響しているほくろに対して治療が行われます。

ほくろ部分を円形にくり抜くことから、再発を最も防ぎやすい治療方法です。

TCBでは、ほくろ除去の経験が豊富なドクターが、4種類の除去治療から一人ひとりに適した手術を提案してくれます。

ほくろといっても「大きさ」「形状」「位置」が千差万別であるように、これまで抱えてきた悩みや除去に至るまでの想い、そして理想の仕上がりは人によって異なります。

カウンセリングでは、ドクターがそうした患者の思いを汲み取り、治療法別にメリットやデメリットを丁寧に教えてくれます。

「患者が抱える悩みの本質を解決し、適切な施術をしてくれる」、それがTCBが多くの人に選ばれる最大の理由なのでしょう。

それでは、TCBのオススメポイントを3つご紹介します。